神谷成章先生の、楽々、喜び農法 > 神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証(その1)
このページのトピックは
キラエース、カーボンバークエキス
摘みたてサラダくらぶ
凍結防止の若葉1号
硝酸態窒素
アートテン EMガーデン EM菌
土壌のペーハー(Ph)調整
花さかじいさん(天地一体農法)
赤い防虫ネット 液体肥料(液肥)
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ
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(その26) (その27) (その28) (その29) (その30)

国際特許をいくつも持っておられる、発明家、神谷成章先生の
開発された、草取りなし、農薬なし、化学肥料も使わず、
極めて強い、生命力のある野菜をつくるという方法を検証して
います。私は、家庭菜園はプランターも含めて全くの初心者です。
検証実験は継続中ですので、興味を持たれた方は、
神谷式の好熱炭素菌農法とは」、
神谷式の好熱炭素菌農法の技術
神谷式の好熱炭素菌農法のコツ」 を参考にされて下さい
菜園9年目の私の経験で良ければ、h.ohnaka@nifty.com まで、
ご連絡ください)
用意したものは、
シャベル、クワ、スコップ、じょうろ、
そしてキラ資材(2種類)です。

2014年4月16日から、2年間の期間で、豊中市の市民農園を
お借りすることが出来ました。(抽選で当たりました。)

愛知県の神谷成章氏が開発された、好熱炭素菌が入った
土を使います。無農薬・無肥料の栽培が、素人でも出来る
ものなのか、という検証の意味も兼ねて、野菜作りに挑戦です。

グリーンオーナープロジェクト(GOP)という、未来志向の
農業を推進されているプロジェクトから情報を得ました。
2月に農園を見学させて頂いた時に、
20mを越す、トマトや、きゅうりを
見ました。茎が、幹のようでした。

     
にんじんを、お土産に頂きました。 大根の葉っぱと共に。
とにかく、土がふかふかで柔らかく、
棒を刺すと、60cmくらいは、すっと
入ります。この土に、無農薬、
無肥料栽培の秘訣があるという
ことです。
2014年の3月〜2018年3月5日の4年間で、神谷成章先生の
 キラエースなどの好熱炭素菌を含むカーボン資材を使って
 大きく育った野菜だけ集めてみました。(驚きでした)
  
 ただ、大きいだけでなく、柔らかくて美味しかったです。
 苗の植え時、種の蒔き時という
 ページには、
(1)野菜の苗を植えた時、種を
   蒔いた時から、初収穫までの
   日をまとめたもの、
(2)野菜別の生育期間(日数)
(3)その1〜その20までのまとめ
などが表でまとめています。
どの季節に、何を植えるか迷って
おられる方は参考にされて下さい。

 4年間の野菜ハイライトのページ


3月28日 これから借りる市民農園

3月31日 土が届きました。
4月15日 満月の日で快晴
今日から始まります。
借りる広さは、3m×5mほどの土地。
今日は、鍬入れに良い日だという
ことで、少しだけ、耕しました。

まずは、土づくりからです・・・
野菜の栽培は、初めてなので、「ニンジンから宇宙へ」という本を
参考に、ニンジンから始めることにしました。この本は、赤峰勝人さんが
書かれた不朽の名作と言われる本で、市の図書館でも、順番待ちの
状態なので、買うことにしました。読み始めています。

「ニンジンから宇宙へ」は、楽縁OCEANさんから、入手しました。
奈良県の、三年番茶の広告のちらしを見て、買いたくなりました。
楽縁OCEANさんは、結構、家の近く(大阪市東淀川区)ですし、
真心がこもった対応をして下さり、無農薬、無肥料の三年番茶も
試しに購入たいと思っています。
4月16日、土作りの1日目(1回目)
これから、3日ほどあけて、5回耕します。

土の作り方は簡単。下の手順です。
好熱炭素菌を入れます。
キラエースというものです。
キラエースの拡大写真

原料は
麦類、発酵大豆、
ヘイキューブ
窒素4%、リン酸1%
一袋1800円×2=3600円
もう一つは、バーク資材です

建材を再利用でしょうか

一袋1000円×5=5000円
(送料は全部2400円)
クワで、土に混ぜ込みます


3m×5mの敷地で、奥の一畝は
比較のため、普通の土に残しました。
忍建材(株)で購入。 電話:090-1627-6171 山崎忍社長に直通です。
私の場合、注文はFAXでします 〒444-0213 愛知県岡崎市坂左右町葦ノ部27
FAX 0564-55-1854 TEL 0564-55-1853 初めて高熱炭素菌を導入する方は
相談にのって頂けるかも。オオナカのHPを見たと言うと喜ばれるかもしれません。
基本的に20kgほどの袋入りです。小口の注文(プランターなど)の場合は、同じ土を
次のサイトで販売していますので、参考にされて下さい。とても誠実な社長様です。
ENNGショップ (←「絶好調」というバークは上位版)フロンティアショップ でも販売
していてQ&Aのページ等がありますが、山崎忍社長、吉田昭さんに聞くと確実です。
山崎社長のバークは、普通のバークは広葉樹だけですが、針葉樹が入っている
ために、また、高温で処理して炭化の度合いが高いので、効果が長持ちするという
ことです。また、原料に杉、ヒノキ、松の古材を使っておられるので、樹木の中に
免疫として残っている成分(タンニン、リグニン)が少なく、毒性が低いのが特徴です。
忍建材では、特殊な道具を使って、手作業で木造の民家を解体され、その材木で
バークを作られます。壁の間にある竹(小舞)を使うので、そこで住んでおられた
人の言霊が入っているとも言われます。このバークを大量に山積みした近くでは
鬱や精神疾患の方も、普段よりも穏やかに過ごされたという実績があるそうです。
(時々、混同されますが、GOPの大下先生の農法とはまた違うところがあります)
本格的に、セイショー式微生物製造システムを数百万円で買うという手もあります。
資材の量の目安にしてください
バークは一坪、一袋
です。
(一坪=約3m2=畳2枚分です)
キラエースかキラグリーンは1m2
に200〜300gが目安
だそうです。
私は2年経った後に、進化した土の
作り方
を教わりました。

山崎社長お勧めのマルチがある
そうです。聞いてみられて下さい。
好熱炭素菌を練りこんだマルチ
そうです。試作品で販売されておら
れるか分かりませんが、使った人
からは、すごかったと伺っています。
神谷成章先生のスタンスは、基本的にはプロの農家さんがキチンと収益を上げると
いう事を前提に取り組んでおられるので、資材(キラエース、キラグリーンなど)を
タップリ使わないと、中々成果が上がらないようです。そうなると、ある程度の
投資が必要になってきてしまいます。家庭菜園の方に必ず伝えているのは、
今までの資材のままで結構なので、@高畝A疎植Bマルチの3つを徹底して
もらうこと。それに加え、若葉2号の葉面散布を週に一回以上欠かさず作物に
あげることです・・・。等と教えて下さったのは吉田昭さん。右に連絡先を書きました。
関西にお住まいの方は吉田昭さんが、送料は安いかもしれません。伺って下さい。
神谷農法にも詳しい吉田昭さん
w.future.w@gmail.com
電話:090-8536-3694
若葉2号も1リッターから扱って
おられるそうです。関西に住んで
おられるようです。親切な方です。
山崎忍社長ともお知り合いです。

さて、これから、残り4回、耕していきます。好熱炭素菌の働きで、成長力のある、雑草の生えない土になる?

4月19日、2回目の土おこしです。
周りの区画は、苗が植えられています
鳩が、土からついばんでいました。
少し、土が熱を持ち、温かく感じます。
4月23日、3回目の土おこしです。
なぜか、鳩がよく来ます。
大分、柔らかくなった気がします。
4月25日、4回目の土おこしです。
周りは、作付けが進んでいます。
残り、あと1回します。
4月27日、5回目の土おこしです。
天気が下り坂なので、1日早めました。
最初に比べて、ふかふかしています。
周りの畑の土よりも、茶色が濃く
なりました。一応、完成です。

土づくりは、天候に恵まれて、2週間で、5回耕すという作業を終えました。


楽縁OCEANさんから、ナンテスという品種のニンジンの種を購入しました。
「固定種で、F1品種ではない」という、今時、貴重な種です。
合わせて、奈良県の大和高原で、農薬、肥料を使わない農法で2年間
かけて生育した茶葉を、薪の火で焙じた三年番茶を試しに購入しました。
ほのかに、漢方薬のような香りがして、深みがあり、一味違います。

ポイントを利用して、立花大敬先生の「大宇宙合格」という本も購入
しました。明け方、早起きをして、天体望遠鏡で、月を撮影しました。
5月の連休を生かして、種を植えます。
  

今日は、畝作りと、種まきをします。

5月2日、連休に入る前に畝作りです。
ほとんどの畑は、苗が植えてあります。
雨上がりで天気が良くて、
野草も生き生きしています。
今日、まく予定の種。
人参三種類と、ごぼうです。
シャベルと、細身のクワで、畝作り。
少し、細くなり過ぎました。

アナスタシアの教えてくれたように
種を口の中に入れ、裸足になって、
種をまき終わりました。
3時間の作業でした。
アナスタシアとは・・・
シベリアに住む、不思議な女性
動物達と会話が出来、未来も
過去も、遠い場所の出来事も知る
超人的な能力を持った女性。
アナスタシア
種のまき方は、第1巻に
書いてあります。

神谷先生も言われるように
植物は、夜に成長するそうです。
満月の朝露にはO3が含まれる。

ここからは、種を撒いたあとです。

5月10日、連休明けの快晴、
種を撒いて8日目です。

まず、ニンジンの芽が出ています。
時なし5寸(紅鮮:べにさい)です。
こちらは、ゴボウの芽です。
滝野川という品種です。
5月17日 ニンジンの上に、
ゴボウの種を蒔いてしまった
ようです。植え替えました。


5月19日 キラエースを入れて
いない土には雑草が生えて
きました。
17日に植え替えたゴボウが
ほとんど枯れているのを発見。
ショックでした。水不足です。
5月20日 枯れたゴボウの横に、
残っていた種を蒔きました。
しっかり水をあげて、やり直しです。
5月24日 ニンジン(時なし5寸)
大きくなってきました。そろそろ、
間引く頃なのかもしれません。
周りは、苗を植えておられる
ところが多く、黄色いトマトの花が
ついている苗もありました。
5月27日 ニンジン(時なし5寸)が
順調ですが、まばらな畝が少し
もったいないです。
5月30日 サツマイモの苗を植える
ために、水がかからず、土の温度が
あがるようにマルチングを自作。
マルチングの効果をみるため、
畝の上と、畝の間の通路など
場所をかえて、苗を植えました。
6月1日 茂ってきたニンジンと
ゴボウを間引くことにしました。
結構、簡単に抜けます。
3種類、同じ日に種をまいたのに
成長の速度が違います。
ゴボウはまだまだです。
アゲハチョウが水を求めて
飛んできました。梅雨近し。
6月3日 トマトを植えてみました。
桃太郎という品種を2つと、
黄色いトマト(イエローピコ)


6月7日 ジャガイモの芽が出て
きました。

この野菜は、ゴボウだと思って
いましたが、チンゲンサイかも?
6月8日 急に茂ってきました。
6月9日 ゴボウの様子です。
6月11日 畝のあいたスペースに、
二十日大根(ラディッシュ)の種を
撒きました。
間引いた人参のサイズです。
チンゲンサイの葉も収穫しました。
6月14日 ジャガイモの様子
 
こちらは、サツマイモの様子
6月15日 人参を間引かないと
このようになってしまいます。
ゴボウの様子 蝶がとまっています。
6月16日 人参が8mmほどの
太さになってきました。
サンドイッチにして食べました。
梅雨の雨で、大分茂りました
6月19日 有機肥料の土は雑草が
沢山生えて、とるのが大変でした。
二十日大根が芽を出しました。
6月23日 キラエースの畝です(中と右)
同じく、6月23日、有機肥料の畝(左)
6月25日 サツマイモの苗
6月26日 ゴボウの葉でおにぎり
6月29日 すごい勢いです
間引いた人参です
断面(黒田五寸(上)、ナンデス(下))
7月1日 ジャガイモの花が咲きました
トマトにも花が咲きました
二十日大根が食べられそうです
赤紫蘇を植えてみました
7月6日 間引かないとこうなります。
7月7日 七夕 人参が10cm近くに成長
二十日大根は27日ほどで収穫
人参の葉を刻んで、ホットケーキに
7月9日 足の踏み場のないほどです
ごぼうの葉は40cmを超える大きさ
有機肥料の方は、少し小ぶりです
しかも、空いたスペースに雑草が沢山
生え、抜いている時、蚊に刺されます
7月12日 赤紫蘇元気になりました
二十日大根は全て収穫
お隣さんから頂きました
ネギの芽が出てきました

7月16日 頂いたものだけで、お弁当が
7月16日 人参の茎につぼみが

人参も間引かないと、窮屈そうです
ミニトマトを頂きました
7月17日 ツルムラサキを頂き植えました
7月19日 右から
ナンデス、五寸、時なし五寸
黄色いミニトマトも初収穫です。
早朝に水やりに行くと、きまって、
シジミチョウや

細くて、小さな青いトンボに
会います
人参に、花が咲きました。
真っ白な、細かい花が密集しています。
7月25日 間引いたナンテス人参です。
間引いたものも、大きくなってきました。
7月26日 人参、間引きましたが、
神谷先生の人参よりも、ずんぐり
していて、下の方は成長しません。

7月27日 これも、土の表面と、
地中の根元に、成長の差があります。


7月28日 ジャガイモの茎の下に、
小さなジャガイモを発見しました。

今日は、新月で、新ジャガです。
4cmほどの大きさでしたが、近くを
掘ると、8cm程のものもありました。

日に当てないので、皮が柔らかく
茹でて、塩をかけるだけで美味。

7月29日 黄色いトマトの、青い実が
この写真だけで、50個ほどあります。
15cmの苗が、150cmになりました。
まるでヤマタノオロチのように、
長さ150cmを超える、茎が8本ほども
あるので、支柱を強化しました。

材料費は、近くのホームセンター
コーナンで2000円ほどです。
ジャガイモの周辺も茎を整理しました。


<カーボンバークエキス1号を試す>

7月31日 ほぼ、収穫時期になった
完成と思った人参、抜いてみると、
下側の成長が思わしくないようです。
※もしかして、土が固いのでは?

すべて、8cmほどのところから下が
生育が思わしくないのが判明。


土を柔らかくするという、好熱炭素菌で
バーク資材を炭化させたものを、水で
溶かした、「カーボンバークエキス1号」
試してみることにしました。
キラエースを購入させて頂き、
お世話になった、忍建材の
山崎社長に相談。届きました。
水で200倍に希釈します。

薄めたエキスを
ジョウロに入れ、
畑の土に散布
します。

(左が原液
右が希釈液)
8月1日の時点で、棒が
土に突き刺さる深さは
約8cmほどでした。
人参の畝に、手前と奥の
土に散布してみました。
赤線が60cm    詳細な結果は右のとおりです。
        
    カーボンバークエキス1号、
    わずか3週間で、突き刺さる
    棒の深さが8cm→60cmに
    なりました。
ゴボウの長さの変化
【8月1日(散布前)】
8cmしか、突き刺さりません。

【8月3日(散布 2日目)】
15cmほどに、突き刺さりました。

【8月4日(散布 3日目)】
20cmほどに、突き刺さりました。
明らかに、効果があります。

【8月13日(散布 10日)】
30cmほどに、突き刺さりました。

【8月19日(散布 18日)】
60cm、突き刺さりました。
目標達成です。
8月3日
イエローミニトマトが、60個ほど
青い実をつけています。
もぎたてのミニトマト 8月7日
人参の花は、種になりつつあります

台風11号が通過する
8月8日から降り出した雨は止まらず、
8月10日には、暴風雨になりました。
8月11日
トマトの支柱は傾きましたが、
実は一つも落ちていませんでした。

しかし、ゴボウの葉が、大きいため
風にあおられて、倒れてしまいました。
8月13日
台風通過後、2日待っても、ゴボウの
葉は起き上がりませんでした。
思いがけない展開で、ゴボウの
初収穫です。(土は、キラエース)
こちらの土は、普通の有機肥料です。
太いけれど、一本しかありません
8月14日
台風の後でも、トマトは健在のようです。
人参、大きいのは上だけの時があります。

人参は、直径5cm、長さ15cmです。
8月21日
人参とごぼうを収穫してみました。
8月25日

キラエースを使った畝では、周りの
畑と違って、まだトマトの黄色い 実がなり続けています。
人参は、圧力鍋で、ざっくり
加熱してみました。
天ぷらの材料として
ゴボウは、太さ4〜5cmほどの
ものが採れました。
大きな天ぷらになりました。
圧力鍋の人参は、カレーライスに
ゴボウの細いものは、天日干しにして
フライパンで加熱してゴボウ茶に
人参の葉は、柔らかい部分をさっと
茹でて刻み、人参ご飯にしました。

人参は、ぬか漬けにして、
朝ごはんに食べています。
一番、よく食べたのは、天ぷらで、
近くに住む両親に食べてもらいました。


私は、天ぷらうどん(天然塩)
天ぷらそばにして食べました。



4月の土つくりから始まった、初めての畑でしたが、
「雑草が生えない」=無農薬
「有機肥料よりも大きく育つ」=無化学肥料
という、キラエースの持つ、大きな効果を確認し、
夏を終了しました。

今年のお盆過ぎから、台風が連続してきたり、
長雨が続いて、畑も、夏の様子と変わってきて
秋以降、どうするか、考えています。


神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証(その2)へ

なお、畝の分布は次のとおり、

黄色が、有機肥料(トヨッピー)
グリーンが、キラエースです。

カーボンバークエキス1号
散布していない部分は、
一番右端の畝の上部です。

四角で囲んだものは、
サツマイモの苗を植えた
場所です。
(色は、雨よけシート)

サツマイモの結果は
検証(その3)へ
カーボンバークエキス1号によって土が軟らかくなり、
ゴボウが長く育つようになりました。(15cm→30cm)
詳しくは
検証(その4)へ
ベランダで育てることが出来る
「摘みたてサラダくらぶセット」へ
硝酸態窒素については

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