神谷成文章先生の、楽々、喜び農法 > | 神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証(その25) |
このページのトピックはEM菌の結果 摘みたてサラダくらぶ 凍結防止の若葉1号 硝酸態窒素 アートテン EMガーデン EM菌 土壌のペーハー(Ph)調整 花さかじいさん(天地一体農法) 赤い防虫ネット 液体肥料(液肥) |
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ (その1) (その2) (その3) (その4) (その5) (その6) (その7) (その8) (その9) (その10) (その11) (その12) (その13) (その14) (その15) (その16) (その17) (その18) (その19) (その20) (その21) (その22) (その23) (その24) (その25) (その26) (その27) (その28) (その29) |
このページのトピックは、キュウリやツルムラサキの食べ方。 好熱炭素菌とEM菌を組み合わせて、庭木や花、野菜、 そして、ハーブに使ってできたものを、どうやって調理するか、 紫蘇の食べ方など、家庭菜園で作った野菜の食べ方特集です。 |
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2019年9月1日 バジルを 玉ねぎとばら肉で炒めて香りよく |
初夏(6月19日)に収穫した梅の 実のペーストを入れた蕎麦焼き。 |
9月2日 タマスダレが一斉に 咲き始めました。清楚な白です。 |
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レモングラスが大きくなりました。 そのままカットして、お湯で飲みます。 |
サツマイモの様子です。随分と 茂ってきて、芝桜が見えません。 |
ザクロもたわわに、沢山の実が ついてきました。かなり大きいです。 |
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MOA関西健康センターという、大阪 江坂にある施設のお昼ご飯です。 |
お茶を体験出来るコーナーも上の 階にあります。有難いです。 |
お華の体験も出来ます。花を眺めて 心を静めるという感じです。器も独特。 |
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9月2日 桃色のサルスベリ(百日紅) です。白も美しいですが紅色も。 |
ヤマイモとオクラの粘りに、刻んだ 紫蘇の香りがさわやか。雑穀ご飯と。 |
9月6日 ニラの花を見たことがある でしょうか。白くて、黒い種がでます。 |
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9月9日 お味噌に紫蘇を刻んだ ものを加熱して味付けしました。 |
9月10日になっても、今年はまだ 大きなキュウリが収穫できました。 |
キュウリをスライスして生のワカメと。 酢醤油、ポン酢などと良く合います。 |
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9月13日 無添加の厚揚げ(類農園) の上に、炒めたバジルです。 |
中国の方が、カナダで入手された 最高級の月餅です。感じの良い甘み。 |
9月14日 中秋の名月、満月でした。 天気も良く、まん丸、輝いていました。 |
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京都の渡月橋にかかる満月です。 渡月橋を境に、上流が 大堰川 下流が桂川 と言われているそうです。 |
鵜飼の様子を、船の上から眺める ことが出来ました。炎が水に映えます。 船の上で、軽い食事が出ました。 |
9月15日 茹でたモヤシに、バジルの 葉を混ぜると、健康的な一品に。 類農園で買ったキュウリと赤玉ねぎ。 |
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9月19日 プンパニッケルという黒パン。 バジルの葉とキュウリ、バジルソース。 |
9月20日 秋らしい、ウロコ雲に なってきました。穏やかな晴天です。 |
9月27日 長い間、ご苦労様。最後の ミニトマトだと思います。甘かった。 |
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九州、福岡で学会があります。初めて さくら、という新幹線に乗ってみました。 |
博多駅で、博多ラーメンを食べて みました。一風堂。老舗です。 |
9月28日 天気予報と違って、翌日は 晴天。唐津城(舞鶴城)の最上階へ。 |
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参拝すると宝くじが当たるという宝当 神社がある高島(右上)の独特の形。 |
唐津くんち、曳山の展示場です。 中には巨大な曳山がずらりと。 |
唐津焼の工房を見せて頂きました。 中里太郎右衛門陶房、です。 |
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唐津焼の窯です。斜面に沿って、長い 伝統的な窯が続いていました。 |
道の駅で、トビウオの丸干しが売ら れていました。4匹で約500円です。 |
9月29日 佐賀県の鹿島市、黒川 (くろごう)にある父の生家の跡。 |
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9月30日 鹿島の干潟を見学。 道の駅鹿島 干潟展望館から。 |
干潟には、ムツゴロウが住んでいて、 干潟展望館の水槽でも見れます。 |
少し可哀想なのですが、ムツゴロウは 食べられます。道の駅鹿島限定品。 |
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佐賀県鹿島の老舗の羊羹屋さんの もの。周りが堅くて、独特の美味しさ。 |
10月4日 リクローおじさんから 買った焼きたてのチーズケーキです。 |
先ほど紹介した月餅です。白い餡が 入っていて、甘過ぎず、美味しいです。 |
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10月14日 大根の種を巻きます。 品種は、YRくらまです。 |
一つの穴に、5粒ほどの種を蒔いて、 後で、2回ほどに分けて間引きします。 |
10月15日 時なし小かぶも 畝の端の方に蒔きました。 |
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裏庭に植えたミョウガが、少しずつ、 色付き始めました。収穫時です。 |
ミョウガは、花が咲いて収穫となる ようです。初めて見ました。 |
思った以上に、大きく出来ました。 ミョウガは、薬味に重宝します。 |
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そろそろ、気温が下がってくるので レモングラスの葉を刈って干します。 |
7cm位の長さに切り、ホームセンター で見つけた干すゲージに入れました。 |
10月16日 温室の中で一日干した レモングラスを、ジップロックで冷凍。 |
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昨年植えた芝桜が、夏の暑さなどで 枯れた分、毎年、追加して行く予定。 |
春に作ったEM活性液、半年後の 状態です。パンパンに張っています。 |
一年ほど前に頂いたシュワシュワ君。 一部は、発酵力が落ちている気が。 |
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10月20日 大根の芽が出てきました。 毎日水をあげ、約6日で発芽しました。 |
一箇所に5粒の種を蒔いたので、 間引く。畝に平行の葉のものを残す。 根が葉と同様、畝に平行に成長する。 ハサミで切る方が根を傷めない。 |
10月21日 夕食に、9月末に行った 佐賀県の鹿島の地酒を頂きます。 肥前浜宿(しゅく)。鎌倉室町時代から ある酒蔵通りです。光武酒造など。 |
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10月22日。間引き1回目。本葉が 出たところで、後日、また間引きます。 |
間引いた大根葉です。水でさっと 洗って、ゆでたり、生でも美味しい。 |
草餅、大根、ブロッコリーのお味噌汁。 間引いた大根の葉と、七味が薬味。 |
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10月23日 空豆に挑戦してみます。 百円ショップで2袋で100円でした。 |
空豆の種は、空の色のように青い? のでしょうか。着色したのかも・・・。 |
黒い口(お歯黒)が下になるように ソラマメの種を、浅めに蒔きました。 |
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10月30日 サツマイモの苗をどけると 一つお芋が出てきました。収穫間近。 |
11月1日 昨日のお芋をフライパンで 焼いてみました。秋ナスとインゲンと。 |
サツマイモの尻尾の方は、お味噌 汁の具にも丁度、合います。 |
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11月3日 第67回剣道全日本大会が 大阪であり、見学してみました。 |
決勝戦の様子です。自由席の一番 前からなので、よく見えました。 |
11月4日 和太鼓あすか組の演奏を 聴きに、さやかホールに行きました。 ホールは、大阪の狭山市にあります。 |
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奈良県から、富有柿が届きました。 毎年、この頃に送って下さるのです。 |
11月7日 ツワブキの黄色の花に カマキリが。足元のしじみ蝶を狙い? |
ソラマメが芽吹きました。思ったより、 肉厚で大きい二葉で頼もしいです。 |
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11月9日 近くの神社では七五三を していました。秋らしい晴天でした。 |
大根の葉を間引きます。(2回目) 本葉が5枚出てきた頃が目安だそう。 |
間引いた大根の葉っぱを、お湯で 軽く湯がいて、醤油とカツオ節で。 |
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11月10日 堺の泉北ニュータウンに 親戚を訪問。堺はお茶菓子で有名。 |
今日は祝賀御列、パレードの日です。 竹簡に書かれた、古代文字の令和。 |
お茶室や、仏間によく似合う、竹製の なごみ灯(アーベル・システムズ製) |
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この竹フィラメントのランプについは 5月27日のページを参考に下さい。 |
11月12日 明日葉の葉っぱを刻み 薬味にした、蕎麦です。香りが良い。 |
11月13日 サツマ芋の収穫の日に なりました。植えつけて約6ヶ月です。 |
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(その23のページを参考)水準の1 野菜の土だけ(左)、2バークだけ(右) |
水準4(野菜の土+キラグリーンS)左 水準5(野菜の土+バーク)右 |
水準6(野菜の土+絶好調) 野菜の土だけは、ベタベタしています。 |
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余った苗を、そのまま地面に置いた だけで育ったものがあります。 |
しかし、ものすごく、大きいサツマイモ。 土がサラサラで日当たり良好だから? |
ここも、固い地面でしたが、日当たりが 良かったのか、よく育ちました。 |
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ここも地面が固いのに、とても大きな サツマイモが出てきました。意外です。 |
エイトポケットで育てたサツマイモの 合計です。全体的に、小ぶりでした。 |
余った苗を地上にしたものの合計。 こちらの方が、圧倒的に多いです。 |
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冬まで寝かした方が甘くなるのだそう ですが、採りたての瑞々しいのも良い。 |
大きいものは、ダンボールで保管を します。30cmほどはあり、重いです。 |
晩ご飯に、収穫したてのサツマイモ。 甘みはさわやかで、みずみずしい味。 |
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皮が黒っぽいものがあったので、むくと 中は黄色で、美味しかったです。 |
白鳥座にある、網状星雲です。夏の 星座なので、秋で終わりです。 |
11月15日 今日は久しぶりに晴天の 空に満月です。秋の夜の空です。 |
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11月17日 カキのクリームシチューに バジルを入れたものを食べました。 |
間引いた大根の葉は、お味噌汁、 刻んだ大根に混ぜても美味しい。 |
出汁には、栄養スープを入れ、庭で 取れたネギをたっぷり入れたソバ。 |
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11月22日 近所の方に、庭で採れた レモンを頂きました。スライスして蜂蜜。 |
ソラマメの二葉が、頼もしい大きさに 育ってきました。空を向くから空豆。 |
ソラマメにはアブラムシが付きやすい そうです。レーザーで退治?です。 |
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ペン式のレーザー光線を当てると、 びっくりするのか、翌日、いなくなる? |
翌日、いなくならなかったので、赤い レーザー光線を当てました。 |
翌日、うまくいきません。まだ、アブラ ムシが葉の先端にいるのです。 |
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セロテープで、粘着させて、一件落着 しました。これが一番、強力でした。 |
11月23日 ザクロが今年も綺麗に、 いつのまにか、豊富に実りました。 |
11月24日 大根の間引き、3回目 です。大分、大きく茂ってきました。 |
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間引いた大根です。大分、根っこが 太ってきています。8mmほどです。 |
間引いた大根の食べ方。湯豆腐の 具財にしてしまいます。桜えびと。 |
頂いた、福井の新米に10雑穀を 入れたものと、赤味噌の味噌汁に。 |
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カレー味のスープです。バジルの葉を スープの上に浮かせてありました。 |
近所の桜並木の様子です。桜の 葉が紅葉して、美しい色です。 |
他の場所です。イチョウの葉の 紅葉の仕方が綺麗で美しいです。 |
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11月26日 もう一度、間引きました。 白い根っこが、大根らしくなりました。 |
湯がいて、刻んで、すりゴマと、 カツオ節、醤油でシャキシャキです。 |
カレースープの残りで、久しぶりに スパゲッティ。大根の葉を入れて。 |
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11月27日 大根の葉をゆがいたもの、 サトイモと人参、大根の色付けに。 |
11月30日 大根の葉を刻んだもの、 チャーハン(焼き飯)と合います。 |
12月4日 レモンバームのお茶と、 庭で熟した、ザクロを食べました。 |
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ソラマメの苗が、随分と大きくなって きましたので、支柱を立ててみました。 |
12月9日 ご飯の上に、桜エビ、 釜揚げチリメン、ワカメとネギを。 |
12月20日 大根の葉が、随分と 茂ってきました。柔らかい葉です。 |
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一本、大根をまびいてみました。 前よりも、太くなってきています。 |
柚子も、今年は、小ぶりですが、数が 多く実りました。一つ収穫しました。 |
有精卵の卵ご飯です。刻んだ大根を 散らしました。シャキシャキ感に感激。 |
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大きなサツマイモを包丁で切って ふかしました。柔らかく甘いです。 |
フライパンでゴマ油で焼いたサツマ芋 にオリーブオイル、胡椒、焼き塩で。 |
青い千切りのものは、明日葉です。 生でも、さつま芋によく合いました。 |
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間引いた大根で作った、十割蕎麦。 白菜と、薩摩揚げが入っています。 |
12月24日 クリスマス礼拝という ものに、近くの教会に行きました。 |
12月25日 クリスマスの日。大阪の 中之島、光ルネッサンスと川です。 |
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殻付きの、岩カキというものです。 蒸して、開いた隙間から貝柱を切る。 |
大阪の豊中駅の前に出来た、お店。 ダニーノというピザ屋さん。美味しい。 |
12月31日 大晦日。次の干支、子 (ね)年のガラスの置物を飾りました。 |
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2020年 1月1日 朝日です。雲の 切れ目から何とかのぞいてくれました。 |
庭の柚子を使った、大根ナマス。 ゴマの粒粒感が、好きな味です。 |
お雑煮は、丸餅をレンジでチンして、 白味噌、出汁、鶏肉、大根等々。 |
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お節は、ふくふく、というお店のものを 毎年、頼んでおります。良心的な味。 |
初詣は、不動尊を詣でました。これは 水かけ不動さんです。右手には剣! |
久しぶりに見た、杵つきの鏡餅。 懐かしいので写真にしてしまいました。 |
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散歩の後、正月用に頂いた和菓子。 金沢の嘉永2年創業、諸江屋です。 |
福桜という和菓子です。中の餡が 繊細な味で、衣の粉砂糖も素敵。 |
落雁(らくがん)です。厳選された 和三盆を使っていて上品な味です。 |
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1月2日 春日神社(小野原)の境内で 焚き火をしていました。けむたいです。 |
千里天神社にて。今年はねずみ年。 年男になります。次は還暦・・・。 |
1月3日 近所の原田神社です。赤い 鳥居のお稲荷さんも境内にありました。 |
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1月7日 七草粥は、大根の葉っぱを 赤飯、白米の中に入れて作りました。 |
1月10日 大き目の、大根を一本、 引き抜いてみました。ずっしり、です。 |
1月12日 大根の葉と、大豆の 水煮を使って、煮豆が出来ます。 |
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1月13日 春に向けて、畑の候補地に 土。後で好熱炭素菌のバークを追加。 |
一雨ごとに、大根が茂ってきました。 葉が柔らかくて、美味しそうです。 |
生の白菜の上に、軽く湯がいた大根の 葉をまぶして、オリーブオイルと胡椒。 |
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1月14日 明日葉の芽が、冬場に なっても出てきます。真ん中を収穫。 |
収穫した明日葉の葉を、生で刻んで スープに入れました。独特の香り。 |
1月16日 大阪の豊中駅の近くに ある、ダニーノというピザ屋で注文。 |
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1月17日 スイセンの花が人知れず 咲いていました。切って、活けました。 |
1月19日 市販のお漬物の液に 大根をスライスして食べました。 |
1月21日 細かい雑草が抜いても 抜いても出るので、塩を撒きました。 |
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雑草は枯れます。後で、EM活性液を 散布すると、塩が養分に変わります。 |
1月23日 大根を抜きました。葉が 柔らかい内に、こぶりで収穫しました。 |
大根の葉と、大根の輪切り、さつま 揚げを、出汁で煮込んでみました。 |
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柔らかいので、皮ごと食べられます。 赤味噌の田楽風にして頂きました。 |
1月24日 大根おろしにすると、店で 買うより、安全性において確実です。 |
うどんの上に、レンコンのはさみ揚げ という感じです。 |
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1月27日 圧力釜で似た大根です。 30年前の料理実習を思い出しました。 |
大根の葉も、湯がいて保存をして おけば、不意のお客にも出せます。 |
1月28日 大根の収穫が続きます。 珍しい暖冬なので?成長が速い? |
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大根の葉は、始めに軽く茹でておき、 最後にさっと入れます。おでん風。 |
秋に収穫したサツマイモと、玉ねぎ、 ソーセージを炒めてみました。 |
無添加の材料で作ったスイーツを 売るお店のシュークリームとケーキ。 |
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今年は、1年間、毎日、5歳若返る にはどうしたら良いか考えることに してみました。2ヶ月で1歳若返ると 1年で6歳若返ることになります。 心身共に、そのような状態になる ことが大事でしょう。ただ若返るの ではなく、人生の目標を意識して 若さを保つ方法を探してみます。 1.酸化を防ぎ、還元する分類すると、 2.中和する(非イオン化する) 3.エネルギーを使う |
麹の力(山元正博著) 麹茶について 書かれてあります。 |
「メンテック」という会社が、首につけて いるだけで、体温が1度上がるリング |
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これは手首に巻くサイズのものです。 また、土に刺すと、植物の成長が促進 される等の効果が見られるそうです。 |
メンテックカンザイのプラチナマスク です。花粉の作用を中和して無害化 してくれるそうです。花粉の季節に。 |
同じく、メンテックカンザイの開発した メッシュです。冷暖房に使うと室内の 温度が平均化、上に寝るのも良い。 |
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メッシュは、ハニカム構造になって いて、花粉を中和して無害可する ことも可能だそうです。レンタルも可。 |
H2Oならず、HO2という水の構造を 持つ「白い水」。風呂に5滴ほど垂らす と、湯冷めしにくくなります。(風大和) |
竹で作った繊維のタオルです。 抗菌作用が強く、病院でも使用 されているそうです。TAKEFU(竹布) |
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オルプ(ORP)という会社が出している 還元性機能の高い製品があります。 ジッパーの保存袋はEMに似ています |
上で寝たりすると体の不調が改善され る?かもしれません。安眠お休み シートという名前で出ています。 |
このような、銀色の軽量のマットで、 布団の下に敷きます。私はメンテック カンザイのメッシュも敷いて試験中。 |
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2月3日 節分です。自分の歳より 一つ多い豆を食べるそうです。 |
今年の恵方は南南西でした。恵方巻。 いつもより高いもの。お酒は鬼ころし。 |
庭で採れた柚子の皮を入れた蕎麦。 香りが強く、体が温まります。 |
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