神谷成文章先生の、楽々、喜び農法 > | 神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証(その30) |
このページのトピックはEM菌の結果 摘みたてサラダくらぶ 凍結防止の若葉1号 硝酸態窒素 アートテン EMガーデン EM菌 土壌のペーハー(Ph)調整 花さかじいさん(天地一体農法) 赤い防虫ネット 液体肥料(液肥) |
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ (その1) (その2) (その3) (その4) (その5) (その6) (その7) (その8) (その9) (その10) (その11) (その12) (その13) (その14) (その15) (その16) (その17) (その18) (その19) (その20) (その21) (その22) (その23) (その24) (その25) (その26) (その27) (その28) (その29) (その30) (その31) (その32) |
このページのトピックは、家庭菜園さんの省力化です。まずは自動散水機を試してみます。観測史上初の短い 梅雨だったので、散水機の活躍が期待されます。朝晩の水遣りは、仕事を持っている身には辛い作業でした。 7月3日から台風4号の影響もあり、戻り梅雨になって、ほっとしましたが。結果は正解でした。ジョウロで水をやると 根元の土がだんだんえぐれてきます。自動水遣り機は散水ノズルからポタポタ落ちる水量なので根元が荒れず、 また、水も飛び散らないので節約出来ているように思います。設定は夕方(20時)、夜中(24時)、朝(6時)に それぞれ10分です。日中の暑さでホースが加熱されて湯が出ますので、この時間帯を選びました。自動散水機の 本体が直射日光にさらされますので、梱包資材のプチプチとダンボール、スーパーの袋で覆いました。本体から 6mmのホースに絞っていくところを、なるべく植物に近いところまで21mmホースにしないと水圧が足りません。 ノズルの形状選びと、固定の支柱が必要でした。すべて通信販売で買いましたが、21mm→6mmに絞る部品は 上海経由のものがほとんどで、数週間かかるので、その部品が入った別のセットを買うなどで苦労しました。 ひと月ほど、試行錯誤しましたが、結果は上々で、水の欠かせないキュウリがお盆過ぎまで一株50本採れました。 気になるのが水代かもしれません。私の場合、自動散水機を設置した7月14日〜9月18日の実績で比較すると、 昨年は7m3、今年は20m3でした。(1m3=1トン)水道代は昨年は2831円、今年は3260円でした。(基本料金2600円) 水代が月に200円ほど上がりますが、毎朝夕、お水をあげる生活からは開放されるので、役に立つと思います。 |
|||||||
2022年1月1日 7時35分が初日の 出でした。今年は寅年です。 |
今年は4人でお節料理を頂きました。 はるめく、という会社のお節です。 |
愛媛から届いた栗饅頭 金沢の日本の伝統のお菓子 |
|||||
1月6日 ツルムラサキが霜のため 萎れてしまいました。今年の限界。 |
1月7日 七草粥です。金沢の無垢 |
1月9日 父の命日に届いた洋菓子 BecSucreベックシュクレという堺の店 |
|||||
1月10日 沢山あるレモンバームを 蕎麦の粉でパンケーキ風にしました |
レモンバームを紅茶に。chicchiチッチ という大阪箕面のシフォンケーキ |
1月14日 大根が育ってきました。 そろそろ、葉を縛って垂直にします。 |
|||||
1月19日 近くの池からみた夕日。 池の渡り鳥にエサをあげた帰り道。 |
野生のコーヒー。飲んでも胸焼けが しない、薬草のような風味でした。 |
無農薬・無化学肥料の黒豆から 作った湯葉の缶詰。非常時の蛋白源 |
|||||
除草剤も不使用。龍野の黒豆です。 農業経験のない女性が作ったとは! |
東日本大震災の時、不足した蛋白を 補うために開発。力の文字が強い。 |
1月22日 空いている畑に春大根の 種を蒔いてみました。(結果は4月に) |
|||||
袋には65〜90日後に収穫と書いて ありました。(結果:うまく育ちました) |
2月2日 大根が茂ってきました。 そろそろ、垂直に縛ってみます。 |
しで紐で縛ると、すっきりとしました。 大根の血行?も良くなりそうです。 |
|||||
2月2日 厳冬の池の中で、冬鳥が パンの耳に集まり大興奮しています。 |
2月5日 少し変わったレモンバームの 食べ方、蕎麦粉で練って団子状に。 |
2月19日 不穏なニュース?米国の 小ブッシュ、CIA長官、最高判事死刑? |
|||||
50歳の誕生日に、妹から届いた ケーキをミント&レモンバーム茶で。 |
2月23日 秋の彩りの方が、強力大根 よりも育ちが良いように見えます。 |
道法さんの垂直仕立て栽培で、葉を 上げます。ダンゴ虫の被害も減少。 |
|||||
長芋(山芋)掘り返してみました。波の ついた樹脂製の板の上にあります。 |
切り口です。秋に収穫した時よりも、 粘りが出て、太くなっていました。 |
土を洗って、そのまま、蒸し器で蒸し 皮はナイフで削りながら。甘いです! |
|||||
2月23日 大根の初収穫です。 意外と深いところまで根が張っている |
早速、大根の煮付けにしました。 採れたてで葉が柔らかい。柚子と。 |
昨年作った梅酒、大根の薄切りを 入れた、本醸造のお味噌汁。 |
|||||
2月28日 毎年、大根と厚揚げを おジャコで炊いたものを食べます。 |
カレーライスに合わせるサラダです。 白菜と大根の葉を刻み、網エビで。 |
今年は食べられないかと思っていた お汁粉。生協の食品コーナーは安い |
|||||
3月5日 大根の葉と牡蠣(カキ)の 豆乳シチュー風スープ。何でも合う。 |
3月7日 大根の葉と白菜の白い部分 との炒め物。ドレッシングをかけて。 |
3月9日 大根の葉を、サッと赤い 海藻?だったかで茹でたもの。 |
|||||
3月10日 緑地公園の梅園です。 今年は緋色の梅が目につきました。 |
3月11日 少し大きめの大根が収穫 出来ました。冬は虫が少なくて助かる |
3月12日 山芋2月に掘ったものの 残りです。寒いので、地中で長持ち。 |
|||||
思ったよりも沢山の山芋(長芋)が 収穫出来ました。板の下にはみ出し |
大根の葉の部分を菜の花風に茹でて ニンニクの醤油漬けとオリーブ油で。 |
3月13日 パンの耳をあげると池から 鴨が上がってきます。人なつっこい。 |
|||||
3月16日 山芋をすりおろして、出汁 ねぎ、柚子、シメジ、蕎麦にしました。 |
3月19日 太目の大根を輪切りに して、出汁醤油で茹でました。うまい。 |
大根を丸ごと使って、たっぷり厚揚げ 煮込んでみました。分けて食べます。 |
|||||
大根は色々な料理に丸ごと使えます。 少し、一味を加えてピリッとさせます。 |
3月19日 春大根の種を蒔いて60 日目。寒くてようやく芽が出ました。 |
3月22日 暖かくなり、大根にトウが 立ってきたので全部収穫しました! |
|||||
大根の葉をおジャコで炒めてから 煮しめたもの、ご飯のおかずに。 |
3月27日 大根の芽をまびいたもの 柚子の皮とお吸い物にしてみました。 |
河内一寸空豆の様子です。花が咲き 出しました。11月2日蒔いて5ヶ月弱。 |
|||||
この玉ねぎも11月2日に芽を植えた ものですから、5ヶ月弱でふくらみ。 |
甘草という植物を食べてみました。 黄色い花が咲く草。若芽の間に。 |
うどんの上に大胆に放り込んだ甘草。 シャキシャキして大きくても食べられる |
|||||
4月3日 今年もいつの間にか桜の 季節になりました。清楚な感じです。 |
4月5日 宮山つつじ園で期間限定で ツツジを鑑賞出来ました。春日神社。 |
4月7日 大根の煮物です。大きめに 切っているので、食べ応えあります。 |
|||||
4月9日 アスパラガスが伸びてきま した。結構、太いものがあり驚きました |
サラダ菜が雨のあとで元気になって います。やはり、地植えが良いよう。 |
春大根が3週間でここまで来ました。 気温が上がりだして成長が顕著です。 |
|||||
4月13日 玉ねぎもだんだん、玉が 大きくなってきます。葉も食べれます。 |
サラダ菜です。形が3種類あります。 アスパラとレモンバームもサラダに。 |
大根の間引いています。葉だけでも 美味しいです。早くしないと虫に・・・ |
|||||
4月14日 間引いた春大根です。 冬大根よりも、少しギザギザしている |
ただ、マヨネーズをかけたり、オメガ3 のアマニ油、エゴマ油でも美味しい。 |
葉が大きくなってきたので、垂直に 縛りました。急に育ってきました。 |
|||||
4月20日 パンの耳を食べるサギ |
4月25日 北摂焙煎というお店で ベジタブル(野菜)カレーを頂きました |
4月27日 春大根と、赤玉ねぎの 初収穫です。約100日かかりました。 |
|||||
4月30日 今年はサツキが特に綺麗 でした。真白と濃ピンクもあります。 |
春大根は、冬の大根と比べて、やや 小ぶりです。7割くらいの大きさです。 |
10日ほど前に頂いた筍(タケノコ)と 赤玉ネギ、レタス、明日葉の味噌汁。 |
|||||
5月2日 大根を丸ごと刻んで炒めて 煮たものです。一味でピリリと。 |
先ほどの鍋のものに、チリメンジャコ たっぷりかけ、非活性カルシウム豊富 |
5月5日 鍋のもの、サラダの一部に 使えます。レタスでくるむと美味です。 |
|||||
河内一寸空豆、花が咲いて40日 |
5月6日 収穫した赤玉ねぎとトロロの 味噌汁。昨年収穫した梅酒の実など |
5月7日 大根飯(菜飯)です。たっぷり ゴマをふりかけ、五穀米で栄養豊富。 |
|||||
5月8日 教会で話合いがあった後、 疲れたのでカレー。グローカフェです。 |
5月11日 春大根の大収穫です。 玉ねぎと、大粒の空豆の初収穫。 |
河内一寸空豆。大きさは3cmほどは あって、皮も柔らかく大満足です! |
|||||
大根の葉を、キムチの残りと一緒に 炒めてみました。辛さがあり、うまい。 |
卵ごはんの上に、大根の葉とキムチ 炒めたものをのせてみました。 |
これは、素直に、大根の葉と大根の 合わせ煮です。茎も食べられます。 |
|||||
5月12日 雨上がりに明日葉がとても 美しく、大根と味噌汁、納豆、沢庵に。 |
5月15日 春大根にトウが立ち始め たので、思い切って抜いてみました。 |
二日続いた雨上がりには、レタスも 美味しそうに生き生きとしています。 |
|||||
正月明けに頂いたレモン、リカーに 漬けていたのを引き上げました。 |
5月17日 大根を炊いた汁をお麩に 吸い込ませてみました。アイデアです。 |
雨上がりにきれいな緑色になった 三つ葉をお揚げの味噌汁の具に。 |
|||||
6月1日 今年のテーマは自動で水を やる自動散水機です。初挑戦です。 |
苗を植えてから6日目の畑の様子。 垂直農法のために支柱が沢山です。 |
ノカンゾウの黄色い花をお湯で30秒 ほどゆがくと、歯ごたえの良い一品に |
|||||
6月2日 春大根をすりおろして 大根の葉っぱにかけてみました。 |
サラダ菜、紫玉ねぎなど、採りたての 野菜。マヨネーズでも美味しいです。 |
6月6日 今年もアジサイの花が庭に 咲き出しました。入梅は遅めのよう。 |
|||||
6月7日 エゴマの種です。まずは、 数箇所に直に蒔いてみました。 |
山椒に再挑戦。室内で、鉢(ポット)に 入れたままで育ててみます。 |
吉野葛でつくった護摩豆腐を頂き ました。奈良の天極堂。紫蘇の葉と。 |
|||||
これも天極堂の葛のお菓子です。 赤紫蘇ジュースと爽やかに合います。 |
6月8日 大葉(紫蘇の葉)の新鮮な 葉が沢山採れたのでちりめんジャコと |
大葉(紫蘇の葉)を贅沢に刻んで そうめんに「醤丼のたれ」が合います |
|||||
6月9日 近所に出来た有機栽培の 野菜のお店でモリンガの青汁を入手 |
6月14日 春に採れた玉ねぎと、 バジル、キムチの汁を入れた惣菜。 |
6月15日 近くに出来た、香樹という お店の夏限定のネバネバカレー。 |
|||||
6月16日 タイムというハーブの葉を 生のまま、焼いた鯖(さば)にかけて。 |
6月17日 サラダ菜が2種類、大葉、 バジルの葉を摘んだものです。新鮮。 |
今年はデイゴが赤い花を元気に 咲かせました。下が赤い絨毯のように |
|||||
6月18日 ようやく、このページの テーマ自動散水機です。根元の蛇口 |
蛇口から分岐します。4方向に出ます。 蛇口ホース分岐コネクターです。 |
大事な一本目はホースです。右端 今まではこれ一本で使っていました。 |
|||||
自動水やり器です。タイマー付で 蛇口からの水を管理してくれます。 |
100円ショップで買ったトレーの上に 保温バッグを被せて太陽光から守る |
雨の日にはプチプチ(緩衝材)の上に ダンボール+プチプチで保護します。 |
|||||
コツはなるべく近くまで太いホースで 持って分岐します。コーナンにある。 |
植物の近くで太さ外径20mmから 4mmのチューブに変換します。 |
植物の根元でスプレーのノズルに 形を変えます。色々な種類のノズル。 |
|||||
ノズルをつけなくて、4mmのチューブ だけも良い。チューブホルダーで固定。 |
6月17日 苗を植えつけて約3週間 経ち、トマトなど縛り始めました。 |
ゴーヤを使った、グリーンカーテンに 初挑戦してみます。3種類のゴーヤ。 |
|||||
6月19日 ツルムラサキの初収穫。 今年は苗を植えてから約3週間です。 |
エゴマの種が発芽して本葉が出て きました。種を蒔いてから12日目。 |
6月20日 これは生(加熱処理をして いない)醤油です。生味噌もあります。 |
|||||
6月24日 キュウリの様子です。苗を 植えてから約ひと月後の姿です。 |
ゴーヤの様子です。4種類の苗を 植えました。まだこれからです。 |
サヤエンドウです。久しぶりに試して みました。10本ほど収穫しました。 |
|||||
ミニトマト(アイコ)を三本植えました。 12cm程の高さに。実はまだ青い。 |
6月25日 キュウリの初収穫です。 |
イカそうめんに、紫蘇をたっぷりと 刻んだものを。ワサビ醤油で。 |
|||||
6月26日 梅の実がパラパラとついて いました。今年は数が少ないようです。 |
キュウリの定番の食べ方です。皮を 半分ピーラーで省くと噛み易いです。 |
沢山採れた紫蘇を五穀ご飯をゴマの 油で炒めて刻み込みました。沢庵。 |
|||||
6月27日 バジルの新しい食べ方。 ソーセージの鍋にたっぷり入れます。 |
玄米ご飯にお餅をサイコロ状に入れ 大葉とサラダ菜を添えまてみました。 |
お釜に残った玄米ご飯をお粥風に 仕立てました。昨年の冷凍トマト等。 |
|||||
6月28日 えごまの種をポットに蒔き ました。バーミキュライトをかけます。 |
紫蘇の葉(大葉)を切れているチーズ というものに巻いてパクパク食べます。 |
ツルムラサキは縮むので、焼き豆腐 カットして一緒に煮ました。何でも合う |
|||||
アガパンサスが玄関に咲き出すと 梅雨の季節ですがもう明けています。 |
6月30日 夏越の大祓で箕面市の 阿比太神社に行き、茅の輪くぐり。 |
赤紫蘇のエキスの炭酸割りと、定例に なっている月のシュー(ブルーベリー) |
|||||
7月1日 四葉のキュウリが枯れて しまったので、ケンシロウを植えます。 |
7月2日 今年のナスビの初収穫。 掌よりもかなり大きいです。 |
ナスビは切り、シンプルに油をひいた 加熱、かつお節と生の醤油で。 |
|||||
7月3日 台風4号の影響で戻り梅雨。 立派なキュウリがブラブラして圧巻。 |
今年はまっすぐではなく、少し曲がって いますが手頃な大きさのものが4本。 |
キュウリ、エゴマの葉、梅酒は畑の もの。玄米ご飯。沢庵、海苔、納豆。 |
|||||
7月4日 紫蘇とチリメンジャコと塩、 爽やかなサラダの一品となります。 |
玉ねぎと、バジル、チリメンジャコを オリーブで炒めた香りの良い一品。 |
7月5日 ゴーヤのグリーンカーテンが 広がってきました。実は熟す前です。 |
|||||
トマトの高さが人の丈を越すように なってきました。実はまだ先ですが。 |
キュウリは2mをはるかに超える 高さに育っていきました。 |
エゴマの様子です。横にある紫蘇 からきたバッタに食われても元気。 |
|||||
ツルムラサキの葉をごま油で炒め、 木綿の豆腐と出汁で煮たものです。 |
金沢の知人が刺身の昆布締めを お中元に下さいました。紫蘇の葉と。 |
7月7日 今年一番元気そうに育った キュウリです。実が重くてずっしり。 |
|||||
畑の様子です。これから暑くなって さらに茂ってくるので今丁度の感じ。 |
巨大になるというピーマン。数年 前に大きくなった記憶があります。 |
今のところ、このような感じです。 前の市民農園は日当たり良かった。 |
|||||
万願寺、甘とう美人とい品種。 遅く収穫するとすごい辛さに。 |
わりと早く実がつきました。まだ 数はこれからという感じです。 |
今年は雑草の山の中にサツマイモの ツルを差してみました。好調です。 |
|||||
昨年買った乾麺を茹でて、ピーマン、 トマト、納豆をかけて食べました。 |
オクラです。少し大きくし過ぎたので 筋が出始める手前で食べました。 |
7月8日 キュウリとトマトを昆布締めの 残りを使ってゴマをかけて食べました。 |
|||||
ツルムラサキの葉が大きくなりました。 洗面器からはみ出るサイズです。 |
7月10日 ポットに植えたエゴマを 2週間後にプランターに移しました。 |
7月11日 立派なキュウリが採れ出し ました。大きくても皮が柔らかいです。 |
|||||
7月12日 下から見上げると ブラブラとキュウリがなっています。 |
白オクラが次々と採れ出しました。 ミニトマト(アイコ)が色付き始めます。 |
7月13日 エゴマの葉です。大分 葉が大きくなってきたので味見。 |
|||||
7月14日 エゴマの葉でチーズを くるんで食べました。ビールと合う。 |
ピーマンとオクラ、しし唐をグリルで 軽く焼いて醤油で食べました。 |
7月15日 ダビデの星というオクラ 今年は3本束ねたからか不作。 |
|||||
四葉のキュウリ。いぼ付き、というので 植えたのですが、これが唯一の収穫。 |
大粒のミニトマト(アイコ)です。やや 皮が固く、まだ色付きが浅い感じ。 |
7月16日 プランターに移して1週間。 プランターの土の8割は市販の土。 |
|||||
7月17日 ナスビ2本目です。 日当たりが良くないと育たない? |
今年始めて挑戦したゴーヤー。 思ったよりも順調に育ちました。 |
キュウリが2m50cmを越しました。 びっくりする程の成長の速さです。 |
|||||
大きなキュウリが10本採れました。 大体、今まで通算50本程になります。 |
晩御飯は、スーパーの特売のにぎり 寿司を、オカワカメ、エゴマの葉で。 |
7月19日 昨晩(7月18日)の強雨で キュウリの棚が滑って傾きました。 |
|||||
ゴーヤー(ゴーヤ)をそろそろ試食。 写真よりも、ずっしり重くて瑞々しい。 |
合びき(鳥と豚)のひき肉を100g。 ゴーヤとからめて炒めたものです。 |
脂のうまみが、ゴーヤのシャキ シャキ感と良い感じです。 |
|||||
畑の様子です。少し茂り過ぎた感じ。 葉陰が涼しいのですが、モジャモジャ |
7月21日 ミニトマトといってもかなり 大きな実がつきました。甘いです。 |
短冊切りにしたキュウリとトマトを 半分に切った、塩味のサラダ |
|||||
ツルムラサキと引き割りの納豆を 乾麺に出汁をぶっかけにして。 |
ゴーヤを玄米ご飯の上に載せて 丼風にしたものです。ソーセージと。 |
一味をふりかけた板こんにゃくを油で 両面焼き、エゴマの葉でくるみます。 |
|||||
一本、四葉のキュウリが枯れたので 地這いキュウリというものを試します。 |
7月22日 白いゴーヤが出来ました。 一つは熟れが進んで色が黄色に。 |
白いゴーヤは生で食べられます。 熟した実の中には赤い甘い種が。 |
|||||
いぼキュウリ(ケンシロウ)です。 2本目の四葉のキュウリも枯れ交代 |
7月23日 気がつくとミョウガの葉が 茂っていました。根元を見ると・・・ |
ミョウガの花が咲いていました。 市販のミョウガとは形が違うような? |
|||||
白オクラ、アイコ、ミョウガ、ゴーヤー キュウリ、ここ数日の定番の収穫。 |
大きなピーマンが出来ていました。 もう少し日当たりが必要な感じ。 |
昨年収穫して冷凍保存していたミニ トマトのアイコを解凍しました。 |
|||||
7月24日 上等のお蕎麦に白オクラ、 冷凍のトマトを解凍したものをのせて |
7月25日 喫茶店(箕面市船場の ポパンクールカフェ)のグリーンカレー |
7月26日 収穫し忘れていた巨大な キュウリ。手首の太さほどあります。 |
|||||
ゴーヤー三種類です。この形の ゴーヤが収量も多くてお勧めです。 |
この、やや長細い形のゴーヤは スーパーにも売られています。 |
白ゴーヤの実はこぶりです。コリコリ した歯ごたえで、生でも食べれます。 |
|||||
プランターに移してから2週間目の エゴマです。柔らかそうで美味しそう。 |
お中元で頂いたロースハムをエゴマ で巻いて食べてみました。独特の風味 |
7月28日 アイコが色付いてきました 一日に6個ほど収穫できています。 |
|||||
7月29日 ここ数日、晴天が続きます。 自動水遣り機が1日に3回稼動します。 |
久しぶりに時間をかけて点して みるとあちこちに黄色いゴーヤが |
熟して持ち上げると型崩れしました。 中身の赤い種もゼリー状でほの甘い |
|||||
今日はゴーヤーの日みたいに沢山 収穫出来ました。白オクラが好調です |
モロヘイヤが伸びてきました。 葉もしっかりして食べ頃かと。 |
これが白オクラの花です。他の オクラの花も大体似ていています。 |
|||||
8月2日 キュウリやゴーヤ、トマト (アイコ)がまとまって収穫出来ました。 |
ツルムラサキの葉は、例年よりも少し 小さめです。茹でて醤油で食べます。 |
緑色のゴーヤを湯通しして鰹節と マヨネーズ、黄色の方は甘酢で生で。 |
|||||
エゴマの葉を、韓国のチヂミを包む ようにして、手焼いて食べてみました。 |
エゴマの葉をフランパンで軽く焼いた もの。独特の風味で香ばしいです。 |
焼いたエゴマの葉を、ゴーヤと白い オクラを玄米ご飯の上で食べました。 |
|||||
8月3日 マザームーンカフェという 箕面の船場のお店で涼をとりました。 |
8月5日 一味入りコンニャクと赤い ピーマン、オクラを調理したもの |
白オクラが豊作です。黄色くなった ゴーヤをゴマ油で焼いてみました。 |
|||||
8月6日 オクラをカットしたものを たっぷり目に味噌汁に入れました。 |
ツルムラサキの葉の付け根を一度 茹でてから豆腐とウニの缶詰で。 |
8月7日 彩の良い野菜が取れ始め ました。ナスビも。盛夏という感じ。 |
|||||
白いゴーヤは生のままでも苦くなくて 歯ごたえがコリコリ、とても良いです。 |
ナスビは大きかったので、スライスを して、ごま油で炒め、出汁で煮ました。 |
ゴーヤと豆腐のチャンプルです。 定番の食べ方です。卵でとじました。 |
|||||
8月9日 今年のダビデの星はやや 小ぶり。三本立ては多過ぎたかも。 |
ネバネバパワーで疲れをとる? 「ねばっちょ」というオクラです。 |
オクラとピーマンをソーセージと一緒に フライパンで焼くとカリカリ美味しい。 赤いオクラも加熱すると色が抜ける。 |
|||||
8月10日 種を蒔いてから約2ヶ月。 随分と立派n葉になってきました。 |
ミニトマトの「アイコ」です。大きい サイズのは、4cm近くあります。 |
三種類のオクラを使った、焼きうどん。 香り付けに魚醤と、トマトも入れて。 |
|||||
8月12日 お盆に形の良いキュウリと エゴマ、大きなゴーヤ、ピーマン |
黄色に熟れた大きなゴーヤは半分に 割って、甘酢で生で食べました。 |
緑色のゴーヤでも、この頃になると 中は赤い種。種は甘い。そのまま食す |
|||||
ゴーヤを茹でたものを、玄米ご飯に かけて、納豆で。粘りがつきそう。 |
白ゴーヤを水でさらしてから、フライ パンで水を飛ばし軽く炒め、甘酢で |
マフィンを横に切り、ポテトサラダと キュウリのスライス。出来立て美味。 |
|||||
スープ風のゴーヤチャンプルです。 こくがあってなかなか美味しいです。 |
ゴーヤをスライスして茹でて、鰹節で 食べました。少し熟れた黄色です。 |
ゴーヤにオリーブオイルで炒めた カリカリのチリメンジャコがポイント? |
|||||
五穀米の上にゴーヤとオクラ(ダビデ) をトマトソースで炒めたものをかけて。 |
8月13日 グリーンカーテンが良い 感じ。思ったよりも収穫できました。 |
今年で一番、トマトが採れました。 大きなボールに山盛り採れました。 |
|||||
8月14日 五穀ご飯にゴーヤを炒めた もの、ジャコ、生卵をトッピング。 |
ピピンバ風に、しっかり混ぜて食べて みました。合びき肉が入っています。 |
8月15日 日陰にシシ唐が出来て いるのに気がつきました。これから? |
|||||
8月16日 ついにキュウリが101本。 やはり自動散水機のお陰でしょう。 |
ツルムラサキは絶え間なく採れます。 かさは加熱するとかなり縮みます。 |
キュウリを加熱調理するのも良い。 干しエビを出汁にして瓜のように。 |
|||||
8月17日 このところ急な大雨と雷が 続いています。梅雨みたいな天気。 |
雷が鳴るとキュウリが太る気がします。 稲妻とは稲穂が太るからと同じ理由。 |
一番端のゴーヤの実のつき方が すごくて、大きいのがブラブラ。 |
|||||
キュウリの皮をピーラーで半分剥き スライスして塩、キムチをのせる。 |
実はこれは8月14日に収穫したもの。 普通、お盆過ぎでも沢山収穫です。 |
8月18日 お盆過ぎから、急に赤い トマトが取れ始めました。盛りです。 |
|||||
8月24日 先日収穫した大き目の ピーマンをソーセージで炒めました。 |
これは畑の野菜ではないのですが、 オカワカメ、ケール、軽くゆでました。 |
8月25日 トマトの実のつき方が すごいです。見ないと伝わりません。 |
|||||
台風10号(トカゲ)の進路の様子。 沖縄を避けたのはEM結界のお陰? |
野菜の冷やしジャブジャブご飯 茹でたゴーヤとキュウリを使います。 |
ゴーヤのグリーンカーテンです。大体 期待通りに出来てうれしかったです! |
|||||
トマトの下の方の枝では、そろそろ 枯れ葉になっていました。完熟です。 |
どんぶりに入れたご飯の上に、茹でて スライスしたキュウリを。おジャコで。 |
同じお出しで、漬けた生姜とゴーヤを 出汁でジャブジャブして食べました。 |
|||||
ゴーヤの赤い種と、オクラのスープ。 出汁栄養スープを溶かしています。 |
オクラは卵を溶かしたお味噌汁にも よく合います。お澄まし風にして。 |
長ナスで収穫が遅くなったものです。 皮が少し固いですが、十分実用に。 |
|||||
8月28日 この頃になると、ゴーヤが 黄色なるのが多くなります。食べ方を。 |
生でもほんのりと甘いのですが、 甘酢(便利酢)ともよく合います。 |
マヨネーズをかけても、ビールと合う ようです。苦味は感じられません。 |
|||||
青いゴーヤは玉ねぎをスライスして 水にさらしたものとゴマ和えに良い。 |
今日の収穫はミニトマトのアイコ。 苗3本で、数キロは収穫できました。 |
日陰では、大きな手の平サイズの ピーマンが出来ているのに気がつく。 |
|||||
8月29日一人分当り、8個のトマトを ミキサーにかけてジュースにしました。 |
今年の実験はトマトの常温保存です。 風大和研究所のフェルトUFOで包む。 |
フェルトの上にEMのエンバランスの ラップをしき、中央に乾燥防止の水。 |
|||||
オクラの雑炊です。ちりめんジャコが 塩味で美味しい。五穀を使います。 |
ゴーヤと豆腐のチャンプルー。一番 無難で美味しい?卵が合います。 |
9月2日 今年使った4種オクラです。 六角、白、ダビデ、沖縄ネバネバ(右) |
|||||
大量に採れたキュウリとゴーヤを 素で茹でたり、出汁で煮て保存食に。 |
トマトと玉ねぎ、オクラ、卵をからめた サラダ。卵以外は、畑で採れたもの。 |
緑色から黄色に熟れてきた、ゴーヤ 中には赤い種で、色彩が美しい。 |
|||||
9月3日 京都コンサートの後、京都 府立植物園に行きました。芝の広場 |
大雨のあとで、人がいませんでした。 貸切のよう。ブラブラと瓢箪などが。 |
散歩道に水車小屋がありました。 雨上がりでよい感じで回っていました。 |
|||||
白いゴーヤは大きさが小さめ。軽く フライパンで水を飛ばし、甘酢でコリコリに |
完熟のトマトをミキサーでくだいて、 クラッカーをちらし、路地物のスープ。 |
9月4日上から、ダビデ、沖縄 ネバネバ(柔らかい)、白オクラ、六角 |
|||||
9月6日 夏から秋に向かって、野菜 たちも色付きが派手になってきます。 |
前に常温保存を試したのですが、水で 洗ったのが原因で失敗。再度挑戦。 |
10日経っても腐らず、数個は駄目に なりましたが、今度はうまくいきました |
|||||
これが、常温保存に使うフェルトUFO 風大和研究所から手に入れました。 |
10日経ってもこのように、熟した状態 糖度が増すのは一日でも起こるそう。 |
沢山収穫されたゴーヤをまとめて 茹でておきます。忙しい時に重宝。 |
|||||
ジューサーで潰し、塩とオリーブ油や 便利酢を軽くたらすと栄養も高くなる |
9月8日 オクラが沢山とれます。 シメジと焼き豆腐とオクラも合う。 |
夏の野菜でカレーを作ってみました。 本当は米粉のカレーを試したかった。 |
|||||
9月10日 十五夜の月です。今年は 例年以上に、とても美しく見えました。 |
上新粉を丸めて団子を作ってみます。 黒糖の入った黄粉が合いました。 |
キャノンのパワーショットSX720HSで 手持ちで撮影しました。よく写ります。 |
|||||
ZENBヌードル たんぱく質の豊富な 黄えんどう豆だけで作ったパスタ |
こまち麺 あきたこまちというお米で 作ったラーメン。波里 グルテンフリー |
無添加のだしも入っていました。 自分で卵、ワカメ、ネギを入れました。 |
|||||
おこめん グリホサートなどの農薬や アレルギーの元となる小麦不使用 |
ハマタハタの玄米麺。エゴマのり納豆 |
標高1000mの長野県茅野市で作られ たお米。田んぼには、蛍やサワガニ、 どじょう、ヤゴ、タニシやカエルもいる。 農薬・化学肥料不使用。グルテンフリー おこめん工房。TEL 0874-33-1456 広島の会社のようです。 販売者がハマタハマ浜田淳さん。 TEL 0266-79-5361 茹で時間が、60〜90秒と速いです。 米粉で作ったカレー粉とも合います。 |
|||||
トッピングを自家製のツルムラサキと 黒ゴマと生卵にしてみました。 |
奇跡の甘酒。まるみ麹本店。三倍に 希釈したり、料理の甘みに使えます。 |
「奇跡のりんご」で知られる木村秋則氏 の指導で作られた岡山県産のお米で 作ってあります。農薬も肥料も使わず 自然栽培のお米を使ってあります。 甘酒は必須アミノ酸やビタミンB群、 ブドウ糖を豊富に含んでいるそうです。 まるみ麹本店の味噌や塩麹は、素材 (自然海塩、国産)や製法(炭)などで 知られます。しっかりとしたもの作りを されている岡山県にある会社です。 |
|||||
9月15日 大きくて立派なゴーヤが 黄色く熟れました。うれしくなります。 |
ゴーヤで作ったグリーンカーテンも 黄色い葉が目立つようになりました。 |
角タイプのオクラは大きくなると、固く なりますが、丸や赤いのは柔らかい |
|||||
プランターで育てたエゴマの様子です。 実だけでなく、葉もたべられる。 |
9月16日 道法式の垂直しばり農法 4m位に成長したオクラを曲げて採る |
秋の空に、そびえるように立つ オクラ。茎がしなやかで曲げやすい |
|||||
9月19日 再び茂ってきたバジル。 ベーコンと塩で味付け良い香りです。 |
ナスビ、万願寺、ゴーヤなど色々と ふぞろいな野菜を刻んで卵と焼く。 |
9月20日 大きな葉のツルムラサキを ゆがいて、鰹節でヌルヌル醤油味。 |
|||||
エゴマの葉を天ぷらにしてみました。 フライパンに浅く油で揚げてカリカリ |
9月21日 キバナコスモスにヒョウ モン蝶が飛んできました。彼岸の風景。 |
エゴマにも白い花が咲いていました。 実がついたら油を採れる?かも。 |
|||||
奈良の桜井に住む知人から大粒の 栗が届きました。庭の木だそうです。 |
10月2日 田舎からの頂き物。鳥取県 米子の20世紀梨です。瑞々しい。 |
これは八ヶ岳の野菜。ハチカッテと いうサイトから。送料無料でした。 |
|||||
10月4日 ゴーヤの食べ方をいくつか 紹介します。種も甘くてゼリー質。 |
近所の方が冬瓜(とうがん)を下さり、 ゴーヤとクリーム煮にしてみました。 |
キムチの残りに卵とエノキ茸、 ゴーヤを加えてチャンプル風に。 |
|||||
ゴーヤをスライスして湯がいたもの。 納豆と。赤いのはゴーヤの種です。 |
ゴーヤをスライスして湯がいたもの。 パリパリしたオリーブ揚げのチリメン。 |
豚バラ肉と人参、シイタケ、中華風の ペースト出汁で、ゴーヤの炒め物。 |
|||||
ゴーヤをスライスして湯がいたもの。 コーンビーフと炒めると良い組合せ。 |
10月8日 4m近くまで成長しました。 |
沖縄のネバネバオクラです。大きく 育っても固くならない。お得なオクラ。 |
|||||
ダビデの星を輪切りにして野菜の 素朴な味噌汁を作ってみました。 |
これは、変わったカレーです。今年は なぜか、カレーを外でよく食べました。 |
10月5日 スグリのジャム。秋田に 行かれた方の手作りのお土産です。 |
|||||
10月11日 ツルムラサキの葉をさっと 湯通しして、ちりめんジャコと醤油。 |
これもツルムラサキに納豆をかけて 即席の一品に。ネバネバのコンビ。 |
10月19日 雑草の山にサツマイモの ツルを挿したらすごい勢いで伸びた。 |
|||||
巨大なピーマンを沢山収穫しました。 涼しくなった今時分が良いようです。 |
惑星が良くみえる、MN61というロシア 製の望遠鏡で撮影した木星です。 |
これは同じく、10月2日に撮影をした MN61という望遠鏡による土星です。 |
|||||
10月20日 大阪の万博記念公園で コスモスフェアー。これはコキアです。 |
ミューレンベルギア(カピラリス)という フワフワのススキのような草です。 |
トレインが走っています。疲れたので ちょうど良かったです。20分程乗車。 |
|||||
10月26日 紫蘇の穂を摘んで、炒り 味付けをしたもの。ご飯にのせます。 |
10月27日 この次期になると、唐辛子 辛味が出てきます。ソテーにして。 |
今年、よく取れた作物の名前。接木 万願寺と、沖縄あばしゴーヤー。 |
|||||
玄米麺を茹でた汁に、酒かすを入れ ゴーヤーとシメジ、ネギを入れた一品 |
ゴーヤーを卵と出汁、ワカメなどで さっと和風に味付けしたものです。 |
10月29日 ツルムラサキの葉を全て 刈り取りました。茹でて保存します。 |
|||||
エゴマの種を収穫。穂を束ねて下に 打ち付けると実が落ちます。 |
乾燥させて、水で洗ってから、さらに 乾燥します。エゴマの本を参考に。 |
あれ? | |||||
10月30日 今年の作付けです。 赤にんにく、選んでみました。 |
皮をむいておくと、病気に強くなり、 また、発芽も速やかになるそうです。 |
そして、発芽のタイミングが合うので 一晩、水につけるのが良いそうです。 |
|||||
玉ねぎを50本ほど、マルチに植えて みました。毎年、なかなか、難しい。 |
こちらは、秋の彩りという大根の種を 蒔いてみました。マルチなしだと簡単。 |
レモンバーナムでハーブティーです。 2色のモンブランでお茶をしました。 |
|||||
10月31日 サツマイモを収穫して みます。よく茂ったので期待しました。 |
しかし葉が徒長したようで、ほとんど 収穫がありませんでした。失敗です。 |
掘り立てのお芋は水分が豊富なので 味噌汁にするとトロトロになりました。 |
|||||
くま笹 珪素 薬膳文化に伝わる 加薬(食べ合わせ)の知恵+乳酸菌 |
スギナも珪素が豊富に含まれます。 スギナを乾燥させて粉末にしたもの |
11月2日 野点(のだて)といって 屋外でお茶を立てて頂きました。 |
|||||
11月5日 サトイモの葉が枯れ 始めると収穫の季節です。 |
親芋、小芋、孫芋があります。 |
里芋に金山寺味噌をつけてみました。 ねっとりとして美味しい小芋でした。 |
|||||
昨年、栽培した山芋が地中に眠って いるようで、ムカゴが沢山採れました。 |
ムカゴご飯です。五穀米に塩と ムカゴを入れて炊いてみました。 |
梅干も入っているので、このご飯だけ でも、かなりの栄養が採れそうです。 |
|||||
11月6日 収穫した、サツマイモと 里芋の様子です。保存もききます。 |
採れたての薩摩芋は、水分が多く、 蒸すととても爽やかな甘みでした。 |
これは、輪切りにしたサツマ芋です。 油をしいて、ゴマをかけても良し。 |
|||||
サトイモを薩摩芋と蒸してみました。 保存する時には茎の上を下にします。 |
雑草を抜いて出来た山に薩摩芋を 差し込んで育てると、小山になった。 |
11月8日 お米んにカレー曜日と いう組み合わせ。2分で茹で上がり。 |
|||||
今日は皆既月食で、さらに珍しいのは 天王星が月の後に隠れる現象です。 |
フローライトというガラスを使った 望遠鏡で写真を撮りました。 |
月の裏側に天王星が隠れる瞬間。 442年ぶりのこと。次回は322年後。 |
|||||
11月10日 畑でとれたネバネバ。 ツルムラサキ、納豆、ゴーヤ湯豆腐。 |
出汁栄養スープにワカメ。ナンプラー、 おこめん、という最強の食事に。 |
ツルムラサキを帆算してました。 ジャコとポン酢や醤油で頂きます。 |
|||||
11月11日 種を蒔いてから10日程。 1回目の間引きをします(3回する) |
|||||||
ニンニクが順調に育っています。 ニンニクの芽も食べられるそうです。 |
火星が接近しつつあるので、練習で 撮影をしました。白いのは凍ったCO2 |
「おこめん」に、たっぷりの納豆と 生卵、畑のレタス2種を添えました。 |
|||||
11月16日 ジャンボピーマンです。 涼しくなってから、収穫の目玉です。 |
黄色いのは市販のパプリカです。 牡蠣と一緒にフライパンで焼きました。 |
ピーマンの食べ方を3つほど。市販の ホイコーロのタレを使ってソーセージ |
|||||
これもホイコーロの粉を使いました。 豚肉です。最近滅多に肉を食べない。 |
和風の出汁、ニンニクと一緒に煮て みました。作り置きが出来ます。 |
11月19日 そろそろ冬の星座が 上ってきました。M42という星雲を撮影 |
|||||
11月21日 朝晩、冷えてきました。 赤いネットで成長を促しています。 |
2度目の間引きです。3本と2本に 減らします。この季節だけの楽しみ。 |
畑のレタスと大根の芽を使ったサラダ 味のついたオリーブ油で食べました。 |
|||||
12月3日 大根の芽の根元の方を お味噌汁の具に。シャキシャキです。 |
12月6日 明日葉と人参と白味噌。 冬はお味噌汁を楽しめる月です。 |
ピーマンが結構採れるので、一度に 収穫してみようと言うのがきっかけ。 |
|||||
12月7日 山芋(大和芋)を送って 下さり有難いことです。10cm大です。 |
大和芋をお好み焼き風に焼いて みます。粘りが強いのでまとまります。 |
これは、能勢の卵です。割ってみると 黄身がくっきり、はっきりで感動です。 |
|||||
大根の3度めの間引きをします。 赤いネットのためか、育ちが速い。 |
本葉が5枚ほど出てきたら2度めの 間引きです。大きさの割りに柔らかく |
葉は、見かけより柔らかいので、手で ちぎり、お歳暮のハムぬとサラダです。 |
|||||
クルトンという食パンのクラッカーを オリーブ油と醤油で大根の葉に |
12月13日 そら豆の様子です。3個 種を蒔きましたので、2本は間引き。 |
レタスです。マルチをした方が泥が はねないので、良い気がします。 |
|||||
間引いた大根の葉で、吸い物や煮 びたしを、母に作ってもらいました。 |
12月16日 さつま芋の苗の余った ものを、雑草を抜いた山に挿したもの |
雑草(草々)が好熱炭素菌で 発酵しているのか大きな薩摩芋 |
|||||
こんなにプリプリに芋がなった訳は、 土が柔らかくて良かったのでしょうか |
素直に蒸して食べました。バターで 食べたり、味噌やマヨネーズもOK。 |
栗きんとんを作るために圧力釜で 柔らかく。筋・皮が柔らかくなります。 |
|||||
栗きんとん | |||||||
今年は、初めて大粒の金柑がなりま した。皮が厚くて甘くて食べ応えある |
金柑と間引いた大根の芽のサラダ。 金柑は、丸ごと食べると満たされます。 |
ピーマンが沢山出来たので、中に チーズを入れて焼いてみました。 |
|||||
ピーマンとお持ちをグリルで焼いて 醤油でシンプルに食べると美味しい。 |
玄米草餅、焼きピーマン、大根の葉の サラダと、大根の葉の根元の味噌汁。 |
12月24日 手作りクリスマスリースを 頂きました。重厚感に感動しました。 |
|||||
全粒粉で出来たホットケーキです。 お腹のもちが、良さそうです。 |
12月31日 今年も終わりです。無事 過ごせたことに感謝。年越しそば。 |
||||||
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ
(その1) (その2) (その3) (その4) (その5)
(その6) (その7) (その8) (その9) (その10)
(その11) (その12) (その13) (その14) (その15)
(その16) (その17) (その18) (その19) (その20)
(その21) (その22) (その23) (その24) (その25)
(その26) (その27) (その28) (その29) (その30)
(その31) (その32)