神谷成文章先生の、楽々、喜び農法 > | 神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証(その27) |
このページのトピックはEM菌の結果 摘みたてサラダくらぶ 凍結防止の若葉1号 硝酸態窒素 アートテン EMガーデン EM菌 土壌のペーハー(Ph)調整 花さかじいさん(天地一体農法) 赤い防虫ネット 液体肥料(液肥) |
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ (その1) (その2) (その3) (その4) (その5) (その6) (その7) (その8) (その9) (その10) (その11) (その12) (その13) (その14) (その15) (その16) (その17) (その18) (その19) (その20) (その21) (その22) (その23) (その24) (その25) (その26) (その27) (その28) (その29) |
このページのトピックは、ツルムラサキの食べ方などです。 ツルムラサキは、カルシウム、鉄分、ビタミンCが豊富です。 好熱炭素菌とEM菌を組み合わせて、庭木や花、野菜、 そして、ハーブに使ってできたものを、どうやって調理するか、 家庭菜園で作った野菜の食べ方と工夫を意識しました。 |
|||||||
6月12日 このデイゴは関西で一番 立派な木だと樹木医の方が言います。 |
苗を植えてから2週間後の様子。 オクラを間引きたいと思います。 |
キュウリは、ネットにツタを絡め 始めました。落花生も植えています。 |
|||||
紫蘇(大葉)の成長が速く、豆腐に 刻んで、醤油で食べました。 |
シソを、ミョウガときゅうりに刻み込み 酢の物にして食べてみました。 |
6月23日 苗を植えて(5月28日) から、約3週間後の畑の様子です。 |
|||||
キュウリの成長が特に目立ちます。 「うどんこ強し」というのが速いです。 |
こうして、小さなキュウリが実をつけ 始めていました。楽しみです。 |
ツルムラサキの初収穫です。大きさ 厚さ共に、上出来で、これも楽しみ。 |
|||||
6月26日 キュウリの初収穫です。 苗を植えて28日目、4週間でした。 |
ツルムラサキは、スーパーの惣菜、 カボチャと一緒、シメジと煮ました。 |
6月27日 キュウリを紫蘇を刻んで、 釜揚げの桜海老と一緒に盛りつけ。 |
|||||
6月28日 黒豆と一緒にキュウリを 食べました。生姜と玉ねぎスライスと |
6月30日 キュウリがまとまった本数 採れだしました。おすそ分けできます |
キュウリのおすそ分けをしますと、 赤紫蘇の炭酸ジュースをご馳走に。 |
|||||
7月2日 ツルムラサキの勢いが 出てきました。ネットに這わせます。 |
キュウリが、ブラブラと連なって 梅雨の風情になってきました。 |
オクラの花が咲いて、初収穫の 日が近づいてきました。 |
|||||
今日の収穫です。バジルとニラ、 オクラ、ボールに一杯ありました。 |
ニッコウキスゲのような橙色の花が 咲いています。名前が不明です。 |
紫蘇を沢山刻んで、ジャコテンと 生姜の酢漬け、ゴマたっぷり丼。 |
|||||
キュウリと大葉と桜海老、ツルムラサキ 入りのスープ、3点セットの昼食です。 |
沢山採れたニラは、キノコと豆腐の 味噌味のお粥にして食べました。 |
7月4日 赤い実は、初収穫のトマト。 苗をひと月ほどかかりました。 |
|||||
7月7日 今日は七夕です。でも曇り。 ツルムラサキとキノコと煮ました。 |
7月9日 知り合いから塩を3種頂く。 キパワーソルト、ヒマラヤ岩塩、同パウダー。 |
ツルムラサキを桜海老、ニンニク、 モヤシ等と、甘辛く炒めてみました。 |
|||||
7月11日 キュウリをスライスして トマトとスープ仕立てにしました。 |
7月12日 お塩を頂いた方から、 自家製の水ナスの糠漬けを頂いて。 |
7月13日 オクラとキュウリの煮物。 玉ねぎや人参、ジャコ天は市販品。 |
|||||
7月14日 ボイルしたむきエビと、 ツルムラサキ、もやしのピリ辛スープ |
他に、採れたてのオクラ、キュウリと シソ、トマトとすりゴマのサラダの昼食 |
7月15日 畑の様子です。毎年、 すっかり様変わりするのに驚きです。 |
|||||
大きな洗面器の中に浮かべた ツルムラサキです。25cm位あります。 |
ツルムラサキと、四角いお餅を出汁 栄養スプーと有機味噌で汁にしました。 |
昨年の秋に収穫したサツマイモ。 10ヵ月後でも十分に美味しいです。 |
|||||
新聞紙に包み、涼しい日陰に保管。 フライパンでオリーブオイルで焼く。 |
大きくなり過ぎたキュウリは、こうして 薄味で煮てしまえば食べられます。 |
7月16日 ゴボウの先端部分、 凧、サッパリと酢で味付けです。 |
|||||
紫蘇と、ツルムラサキ、キャベツとで 合わせておかずをつくりました。 |
7月21日 オクラが梅雨の雨の間、 勢いづいてきた感じがします。 |
3種類のオクラ、下から、シロオクラ、 丸オクラ、五角オクラです。 |
|||||
キュウリの食べ方。蒸したタコとお酢、 紫蘇(大葉)の刻んだものと |
巨大なキュウリの場合、中の種を スプーンでとって、皮を半分はぎます。 |
基本的に、オクラと薄揚げは良く合い ます。人参、玉ねぎであっさりと。 |
|||||
7月22日 モロヘイヤの木が育って きました。大きい葉は少し固いです。 |
モロヘイヤのスープです。ボイルした 桜海老、ニンニクのスライス、玉ねぎ |
ツルムラサキを、もやし、桜海老、 トマトソースなどで味付けしたもの |
|||||
7月23日 大きくなり過ぎた?(でも 味は良い)キュウリをゴマ油で香ばしく |
モヤシと紫蘇ゴマ、オクラ、トマトの サラダ。ハルメク無農薬キーマカレー |
これが、左の付け合せのサラダ。 畑で採れた野菜(モヤシをのぞく) |
|||||
7月26日 ツルムラサキ丼を考案。 紫蘇キュウリ、はぶ茶セットで健康的。 |
生のツルムラサキ・トマト・バジルの ソース、紫蘇。桜海老、ニンニク、玉葱 |
知人のお宅で、自家製のピザ台に チーズ、バナナ、トマト、青汁も。 |
|||||
7月27日 ようやくトマトが赤くなり だしました。今年は梅雨明けが遅く。 |
ししとう(あまなが)の実がつき始め ました。実が太って美味しそうです。 |
キュウリは常備菜風に、出し汁で 厚揚げと一緒に煮込みました。 |
|||||
7月28日 芝生の手入れをしました。 3月に敷いた頃と比べて青々です。 |
オクラが120cm位の高さになって、 トマトも茂っています。毎日採れます。 |
キュウリの方は、葉が黄色くなって きました。梅雨明けと共に終わり? |
|||||
これが出来の良い最後のキュウリ かもしれません。雨の後で元気です。 |
ツルムラサキも、一時の大きさでは なくなってきました。これでも良い方。 |
ツルムラサキを薄いお揚げと一緒に 炊いてみました。かなり縮みます。 |
|||||
昼食に食べた 畑のトマト、キュウリ 紫蘇、ツルムラサキ、五穀のご飯 |
夕食は、そうめんに、ハム、生ワカメ、 オクラ、生姜、トマトのぶっかけ、 |
ミネストローネ風にした、トマトと バジルのペーストを、玄米パンと |
|||||
7月29日 木綿の豆腐を軽くゆで、 ツルムラサキを湯通しして混ぜて。 |
お茶は北摂焙煎というお店に入り、 コーヒーとレモンケーキを注文です。 |
唐辛子(万願寺)の煮物です。毎日、 数個食べるので、ためました。 |
|||||
7月30日 納豆とモロヘイヤが具。 赤味噌なので、コクがあります。 |
7月31日 野菜スープです。キャベツ パプリカ、もやし、ツルムラサキ。 |
ツルムラサキをモヤシとハワイ風に ビールも飲んで夏の到来です。 |
|||||
ワカメとオクラのボイルしたものです。 すりゴマを、たっぷりとかけました。 |
8月1日 近くの公園で蓮の花を観望。 昨日のゲリラ雷雨の後、爽やかです。 |
昼なので、大方、閉じたままです。 花の中に蜂の巣状の実があります。 |
|||||
8月2日 万願寺(青唐辛子)は半分 にして、ニラ餃子と焼きました。 |
モロヘイヤと桜海老の中華風スープ。 XO醤と、卵でごま油の味付け。 |
紫蘇(大葉)を細かく刻んで、ワカメ 鮭のご飯に入れました。すりゴマも。 |
|||||
ツルムラサキをたっぷり使い、刻んだ 薄揚げと煮て、シーチキンにかけて。 |
エネルギー改善器(不思議研究所)。 肌身離さずつけると守ってくれるそう。 |
バジルをたっぷりと使ったオムレツ。 紫蘇とミニトマトをアクセントに。 |
|||||
8月3日 ツルムラサキの葉を刻んで 卵に入れて、炒り卵風にしました。 |
ミニトマトが色付いてきたようです。 お世話になったかたから、韓国土産 |
8月4日 珍しい食べ物、オカワカメ。 湯がいたり、お味噌汁の具に良い。 |
|||||
8月5日 夏のサラダです。キュウリと シソ、ミニトマトにオリーブオイル。 |
バジルをたっぷちりと使った、マカロニ です。パルメザンチーズをかけました。 |
スーパーで買ったビーフンの味を 紫蘇で整えます。紫蘇が大活躍です。 |
|||||
ビーフンにはバジルも合います。 市販のものもうまく使い合わせて。 |
8月7日 アイコという名前のミニトマト です。今年は色がつくのが遅いです。 |
普通のミニトマト。小さい実ですが、 甘味が強く、食べやすいです。 |
|||||
ネコがウンチをするので、猫よけの 道具、番人くんを使ってみます。 |
キュウリのスライスしたものに、ゴマ、 大葉、カツオ節をかけたものです。 |
ツルムラサキをたっぷり入れた赤味噌 汁。手作りのラッキョウを頂きました。 |
|||||
8月9日 ツルムラサキをナメコと。 ヌルヌルした感じが喉に優しい? |
連日、猛暑です。空を見上げると、 完全な夏空でした。雨が降りません。 |
この乾燥した時に、オクラはドンドン 成長を続けています。今の主役です。 |
|||||
庭の様子です。今年は台風が一度も 来ていませんが、晴天続きで猛暑。 |
島根の安来という田舎から送られて きた、幸水という梨。果肉が上等です。 |
ビワのエキスです。腰の痛いところに 塗ると、スーットして効くそうです。 |
|||||
常備菜的に、ツルムラサキの葉を 薄揚げフライパンで炊きました。 |
8月10日 キュウリのネットを活用 する形で、早くなるエンドウ豆です。 |
同じく、約ひと月で収穫出来るという さやいっぱい、の苗を植えました。 |
|||||
8月11日 落花生(ピーナッツ)の 花が咲きました。黄色い小さな花。 |
キュウリと、オクラと、トマトと万願寺 (青唐辛子)。夏の定番が揃います。 |
冷汁です。出汁と味噌、ミョウガ オクラ、トマト、練りゴマ、豆腐、黒ゴマ |
|||||
ツルムラサキと、薄揚げ、釜揚げの 小エビをたっぷり入れました。 |
8月15日 お盆です。ようやく、トマト らしい、赤い色になってきました。 |
妹が帰省しています。カボチャで 作ったお菓子。北海道のエント茶。 |
|||||
ライフウェイブ社のフォトセラピー パッチを知りました。遮光で保管。 |
足湯セット。A剤とB剤を、たらいの中に ある10リッターの水に溶かすと泡が! |
妹がこしらえてくれたカレーです。 自然な味とスパイスがマッチです。 |
|||||
8月17日 ミョウガが育ってきました。 生姜を植えた気がするのですが・・・ |
知人に頂いた、ウリ科の苗です。 何なのか、分かりませんが。楽しみ。 |
これも知人に頂いた、カキの 苗木です。8年後が楽しみ? |
|||||
8月18日 ツルムラサキ。今年は苗を 3つも買いました。豊富に出来ます。 |
最後に収穫したキュウリを使って、 紫蘇(大葉)、良質の海塩使いました。 |
モヤシとツルムラサキ、トマトと ゴマ油を使って、中華風サラダ。 |
|||||
8月20日 ミニトマトの収穫時期に 入りました。赤い実が沢山で、豪快。 |
アイコという名前のミニトマト。味は さっぱりして、やや大き目。虫に強い。 |
小粒ですが、甘いです。皮も比較的 柔らかい気がします。 |
|||||
8月22日 色々なトマトをまとめて 収穫しました。ほんのり甘くて旬です。 |
ツルムラサキとモヤシ、生姜味です。 たっぷりと作って、毎日食べられます。 |
8月23日 オクラも最盛期のよう。 マヨネーズ+味噌で食べました。 |
|||||
ツルムラサキの卵とじです。エノキ 茸と桜海老の釜揚げが合います。 |
8月25日 少しずつ収穫した万願寺。 溜まると、結構な量になっています。 |
すき焼き用の焼き豆腐をと一緒に 万願寺(青唐辛子)を炊きました。 |
|||||
ツルムラサキです。出汁を効かせて ゴボウ天と炊きました。良い歯応え。 |
気が付くと、ミョウガが沢山ありました。 花が咲く前に採るのが良いようです。 |
泥をかんでいたので、何度も水で 洗いました。今後の課題です。 |
|||||
固くなったオクラを、一度茹でてから グリルで焼いてみましたが、固い! |
8月26日 トマトが最盛期のようです。 枯れてきましたが、実がたわわに。 |
ボールに一杯です。そのまま、生で 食べても良いですし、調理も良い。 |
|||||
例えば、ミネストローネにしておけば 保存して、色々と用途が広がります。 |
8月30日 青唐辛子(甘長)を使って 一品です。まだ辛くなっていません。 |
8月31日 甘長と玉ねぎ、桜海老、 練物(薩摩揚げ)と炊き合わせて。 |
|||||
9月1日 ツルムラサキを、缶詰の サバ缶の残り汁とジャコ天で炊いて。 |
9月2日 オクラの最後の一本が 避雷針のように天を突きます。 |
9月4日 このところ、ツルムラサキが 元気。茹でて、桜海老、かまぼこ等と。 |
|||||
9月8日 ツルムラサキをごま油で 炒めて、蓮根の薩摩揚げと。 |
9月9日 甘長を甘辛く煮たものです。 ピリッとするのでアクセントに良い。 |
9月12日 モロヘイヤの味噌汁です。 赤味噌を使って濃厚に仕上げました。 |
|||||
9月16日 あまりに野良猫の被害 (糞)が多いので捕獲してみます。 |
9月22日 ひと月ほど前に植えた苗、 ここまで育ちました。カボチャかな? |
9月26日 待つこと1週間。餌だけを 3回も盗られて諦めかけた頃に成功。 |
|||||
9月29日 甘長が再び大きくなり 出しました。秋雨が効いたようです。 |
10月1日 今年の夏は、この庭との 格闘でした。毎日雑草と蚊・蜂と猫! |
タマスダレが一斉に咲き出しました。 雨が降ると、庭が生気を取り戻す。 |
|||||
一頃、葉が小さくなったツルムラサキ、 雨の後に復活したような感じです。 |
今日は中秋の名月です。冷凍した パイ生地にりんごをのせて焼きました。 |
りんごジャム、レーズンを載せて、 アールグレイの紅茶で一服です。 |
|||||
夜には、お月見として、紅白の兎の おまんじゅうと、抹茶を楽しみました。 |
10月2日 玄関に彼岸花が割いていま した。いつも、急に現れて驚きです。 |
ツルムラサキをごま油で炒めて、 市販のビーフンにトッピングしました。 |
|||||
甘長(万願寺)をお味噌汁に入れて みました。少しピリッと辛くて美味。 |
10月3日 AWGという波動治療器です。 ジーウェーブ轄痛に使ってみます。 |
10月6日 火星が準大接近の日です。 帰宅してすぐ望遠鏡で撮影しました。 9月28日 10月6日 10月18日 土星と木星も、かろうじて見えました。 |
|||||
10月10日 大きな青唐辛子です。 皮は固くなく、料理に応用が利きます。 |
10月12日 少しピリッとしますが、 蕎麦に青唐辛子を入れてみました。 |
10月13日 8年ほど前から計画して いた熊野古道を歩きに川湯温泉へ。 |
|||||
台風が去ったあとで、火星と秋の 天の川が旅館から良く見えました。 |
ちなみにこれは、アンドロメダ座の 大星雲M31というものです。 |
そしてこちらは、三角座のM33という 銀河で天の川銀河の兄弟分です。 |
|||||
これが銀河の撮影風景です。結構 大掛かりな設備で体力が要ります。 |
10月14日 熊野古道を歩き始めて 5時間ほどかかって、ようやく下山。 |
終点は熊野本宮大社でした。そこから 車で4時間ほどかかって家に帰宅。 3本足のヤタガラスが祀られます。 |
|||||
10月16日 近くのパン屋さんで添加物 なしのピザを見つけ、バジルをのせる |
ツルムラサキは、豆乳のクリームで 小エビと煮ると、洋風の味になります。 |
10月20日 昨年の6月に取れた完熟 した梅の焼酎漬け。結構いけます。 |
|||||
10月22日 スナック唐辛子。大きな さやです。少しピリピリするのもある。 |
実が大きいので、縦に半分に割り、 種を除いて、グリルで焼くと美味。 |
伏見長唐辛子 という品種です。 大きさは中位。収穫量が出ます。 |
|||||
種を大きいものはとり、そのままで 厚揚げと煮ると、食べ応えあります。 |
万願寺唐辛子 という品種 大きさは 細くて小ぶり。熟すと黒、赤、橙色に。 |
種をとらず、そのまま、塩と胡椒で フライパンで炒めると、とても美味。 |
|||||
例えば、スナック唐辛子の調理例。 フライパンでシンプルに加熱したもの。 |
これは、カボチャでしょうか?冬瓜 (とうがん)?不明。8月17日に定植。 |
モロヘイヤです。久しぶりに収穫。 お味噌汁に入れて良く食べました。 |
|||||
例えば、伏見長唐辛子の調理例。 出汁で煮て、桜海老と合わせました。 |
三種類の青唐辛子を、ボール一杯に 収穫出来ました。食べ方色々です。 |
10月23日 ツルムラサキを黒豆と 煮て食べました。甘くて合います。 |
|||||
10月24日 ツルムラサキを、ちりめん ジャコと一緒に煮付けてみました。 |
ツルムラサキをもやしと一緒に煮付け ました。モヤシのビタミンCと相乗効果。 |
今日は、さつま芋を収穫します。 植えつけてから、5ヶ月目です。 |
|||||
葉が茂っていた割には、あまり沢山 出来ていませんでしたが、ありました。 |
2ヶ所に分けてさつま芋の苗を植えて いました。もう一つの畝の様子です。 |
カボチャが何か分かりませんが、 とにかく、一緒に収穫しました。 |
|||||
今年のサツマイモの収穫です。残り 一つ畑があるので、約これの倍です。 |
まず、シンプルにフライパンで焼いて ゴマ塩で。ホカホカで美味しかった。 |
さつま芋の雑炊にしてみました。 シャベルで折れた芋を使っています。 |
|||||
芋ほりのついでに、大根の畝も用意 しました。今年は2種類試します。 好熱炭素菌のバークを2袋追加。 |
秋の彩(いろどり) 畑に長時間 おける。真ん中の畝と東側半分。 |
耐暑 総太り 秋舞台 天候不順 にも安心。南側の畝と西半分 |
|||||
深さ2〜3cm、20cm間隔で一つの 穴に3〜4粒の大根の種を入れます。 |
10月27日 ノラ猫が来て、大根畑の 上を荒すので、赤いトンネルで保護。 |
スナック唐辛子と、厚揚げを煮込んだ ものです。少しピリッとしていけます。 |
|||||
10月29日 青唐辛子を米油などで 炒めて、軽く塩をふったもの。 |
モヤシと厚揚げを青唐辛子で煮て みました。出汁が効いています。 |
10月30日 種を蒔いてから、6日で 大根の芽が出てきました。楽しみ。 |
|||||
ニュージーランドに、1983年に都会の 生活を捨てて自給自足の暮らしの話 |
ジョーとトリシュ。「パーマカルチャー」 という自然と共生の実践者のDVD。 |
さつま芋とツルムラサキの煮物です。 スコップで傷ついた芋を使いました。 |
|||||
11月2日 柿が届きました。丸いのが 富有柿で、少しゴツゴツのが次郎柿。 |
鳥取県大江の郷の、「天美卵」です。 黄身に張りがあって、プルンプルン。 |
卵かけご飯にしました。釜揚げ ちりめん、桜海老、ねぎ、醤油で。 |
|||||
11月5日 水仙の球根を沢山頂いた ので、150個ほど?植えてみました。 |
袋の中で保管していたのですが、 気が付くと、芽が出始めて慌てました。 |
穴を掘って、球根をおき、土をかける という作業を黙々と続けて水をやる。 |
|||||
11月6日 ミントの葉の、活用方法。 ホタテの貝柱のさしみに合います! |
さつま芋と、青唐辛子と、舞茸の 煮物です。飽きないお惣菜です。 |
沢山採れるツルムラサキをたっぷりと 使って、さつま揚げとシメジの煮物 |
|||||
都市緑化植物園というところに行って きました。紅葉が始まりだしています。 |
赤い、イチゴのような実がなっている 木があります。ヤマボウシです。 |
面白い光景に出会いました。 コキアという名前の木の紅葉です。 |
|||||
11月7日 ひじきを、高野豆腐、 青唐辛子で、鯛のアラの汁で煮ます。 |
11月8日 青唐辛子3種類ほどある のです。この時期のスナックは辛い! |
大根の双葉が出そろったところで、 まず、1回目の間引きをしました。 |
|||||
4本を3本にする作業です。この時 抜くのではなくて、はさみで切ります。 |
間引いた大根の芽を、ゆでたモヤシ、 オリーブ油と合わせてサラダです。 |
軽くお湯をくぐらせ、茹でたシイタケ、 酢味噌で合えました。 |
|||||
11月10日 ゲージは警戒するので 植木鉢とヒモで罠を作りました。 |
先日に続き、間引きました。「耐暑 総太り 秋舞台」という大根です。 |
ツルムラサキは変わらず沢山採れ ます。バッタが穴を開け始めました。 |
|||||
11月12日 モヤシの上に、大根の 芽。桜海老を釜揚げしたものと共に。 |
湯がいた大根の葉を、シイタケと 人参の茹でたもの、カツオ節、ゴマで。 |
間引いた大根の芽とモヤシのスープ、 溶いた卵でとじて、中華風です。 |
|||||
11月16日タナカエッグの卵(熊野本宮 大社献上品)と8割蕎麦、納豆、ねぎ |
11月22日 元気に本葉が出ています。 「秋の彩」の方が、成長が速いです。 |
3回目の間引きは、2本を1本立ちに します。少し土を寄せておくと良い。 |
|||||
今日は、11月場所の千秋楽。コロナの 影響で観客はまばら。珍しいです。 本割で同星となり、優勝決定戦へ。 |
2回目の優勝を目指す大関の貴景勝。 2大関、2横綱が休場で一人大関です。 兵庫県芦屋出身24歳。(勝ちました) |
小結の照ノ富士は、本割で勝ち 決定戦へ。大関復帰を目指します。 モンゴル出身28歳。(負けたが健闘) |
|||||
夕食は、大根の芽のシャブシャブ。 プロ野球の巨人対ソフトバンク。 |
11月23日 勤労感謝の日。大根の 間引きは「耐暑 総太り 秋舞台」です。 |
ボールに一杯とれました。秋の彩 より葉が小ぶりですが柔らかそう。 |
|||||
11月25日 夕日がきれいでした。 自宅の2階から撮影したものです。 |
11月30日 自宅から車で20分ほど 走ったところの公園に野鳥ファンが。 |
オシドリのつがいが来ているようで 池の周りにパネル写真がありました。 |
|||||
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ
(その1) (その2) (その3) (その4) (その5)
(その6) (その7) (その8) (その9) (その10)
(その11) (その12) (その13) (その14) (その15)
(その16) (その17) (その18) (その19) (その20)
(その21) (その22) (その23) (その24) (その25)
(その26) (その27) (その28) (その29)