神谷成文章先生の、楽々、喜び農法 > 神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証(その26)
このページのトピックはEM菌の結果
摘みたてサラダくらぶ
凍結防止の若葉1号
硝酸態窒素
アートテン EMガーデン EM菌
土壌のペーハー(Ph)調整
花さかじいさん(天地一体農法)

赤い防虫ネット 液体肥料(液肥)
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このページのトピックは、大根の食べ方などです。
好熱炭素菌とEM菌を組み合わせて、庭木や花、野菜、
そして、ハーブに使ってできたものを、どうやって調理するか、
家庭菜園で作った野菜の食べ方特集です。

2月4日 久しぶりにEMの活性液を
散布します。約250倍に希釈しました
2月6日 今日は、太目の大根が
収穫できました。でも短か目です。
大根の葉を、焼き飯(チャーハン)に
使ってみました。シャキシャキします。
大根おろしにしました。ごまめを上に
のせると、カリカリして美味しいです。
大根の葉を、大豆の水煮と一緒に
炊きます。味噌汁の出汁の残りと。
2月9日 大根が沢山あるので、少し
贅沢に、葉と一緒に一気に炊きました。
2月11日 ソラマメの生長の様子。
立ち上がっています。つぼみはまだ。
大根の葉陰の下です。涼しい感じ。
土の上の、白い肌がきれいです。
2月12日 長さと大きさ、太さの良い
バランスのとれた大根を収穫しました。
穫れたての大根を輪切りにして、
鉄板で焼き、ソース等食べました。
焼き鳥を串から外して、大根の葉と
焼き飯(菜種油)にしてみました。
オーソドックスに、大根の味噌汁
です。赤味噌も大根に合います。

2月13日 大根の葉のお吸い物。
庭の柚子を浮かべました。お餅です。
大根、大根の葉、有機ニンジンと
糸こんにゃく。あっさり薄味で美味。
2月15日 大根の葉、生姜、ちりめん
ジャコ、甘目の酢をかけてさっぱりと。
2月17日 大根の菜飯(なめし)です。
すりゴマをかけたのが合いました。
2月18日 生の大根をスライスして
生のレタスと。酵素を意識しました。
大根と、薩摩揚げ(ごぼう、レンコン)
大根の葉、豚肉のスライスの煮込み。
2月19日 大根の葉の根元の部分
焼き鳥を串から外し、炒め合わせ。
すき焼きに大根を使ってみました。
明日葉も、すき焼きに入れてみます。
すき焼きに入れる大根は、薄くスライス
してみました。牛肉と結構、合います。
2月20日 今日は蕪(カブ)を収穫
出来ました。10月15日に種まき。
カブを1/4にカットして、七輪の
炭火で焼いてみました。香ばしい。
やはり、カブは白味噌で、お味噌汁に
すると引き立ちます。葉も美味しい。
カブを薄く四角に切って、調理酢の
中につけると、漬物風になります。
2月21日 素晴らしい夕焼けでした。
今年は、穏やかな天気が多いです。
大根の食べ方の定番です。多めに
作って、つくり置きができるので重宝。
2月22日 オキザリス(コモサ)を
植えてみます。
オキザリスは、ピンクと黄色の2色を
適当にばらして植えてみました。
オキザリスは、強くて種を落とします。
椅子と机の周りに、繁りますように。
大根と、秋に収穫したサツマイモの
クリーム煮です。体が温まります。
菜飯の第二弾。前はご飯に葉を混ぜ
込みましたが、今度はのせて鰹節。
大根の葉を、浅漬け風にしたもの。
薄くスライスして甘酢で一晩漬けます。
2月24日 大根の輪切りと、葉を
刻み、桜エビをたっぷり入れゴマ油。

面白い大根の食べ方。輪切りに
した大根を海苔で包んで醤油と。
大根のクリームシチューです。大根の
葉とソーセージをたっぷり使いました。
2月26日 大根の葉は、根から外し、
すぐに水につけると、パリッとします。
ラーメンに大根を入れてみました。
味噌ラーメンに、サッパリと大根で。
大根と、ニンジンの輪切り、薩摩揚げ
(ピリ辛レンコン、ゴボウ)が合います。
定番になった、大根のお味噌汁。
薄くスライス、葉、出汁栄養スープと。
2月27日 大根の葉を、ジャコと
薄揚げで炊き上げたお惣菜です。
2月28日 大根、葉、薩摩揚げの
煮物には、袋の出汁を使っています。
2月29日 車で20分ほどのところに
ある緑地公園の梅園に来ました。
楊貴妃の名前が付いた、赤い紅色の
梅が印象的でした。小雨で人気が
ないので貸切状態でした。白い梅も
清楚な感じがしてとても綺麗でした。
3月1日 大根の薄切りに、生ワカメ、
釜揚げチリメンに、味噌と酢と砂糖
すき焼きをした残りのお汁に、大根
人参を入れると、美味しいです。
3月2日 大根の葉の、根元だけを
ごま油で炒めました。結構いけます。
大根おろしを、たっぷりと食べました。
最近、コロナウイルス騒動です。
大根の葉をゆがき、オリーブの実、
キャベツ、人参、生ワカメのサラダ
次亜塩素酸スプレー、ハイクロライト。
人体に影響がない、特許があります。

3月3日 今日は桃の節句、ひな祭り
です。ホテルニューオータニ大阪で。
ミョウガとアスパラガスの苗を植えて
みます。(昨年、ミョウガは成功)
アスパラガスの大株を、好熱炭素菌を
入れてある場所に植えてみます。
ミョウガを植えました。日陰の塀の
下で、どうなるか試してみます。

秋(10月23日)に蒔いた、空豆に
花がつきました。控えめな花です。
大根の葉、輪切り、薩摩揚げ(ゴボウ)
お餅を3つ入れて、餅雑炊風です。
大根の角切りが入った大根めし。
炊く時から入れるので、柔らかい。

大根の直径は、8〜9cm程度です。
今年の最大の太さかもしれません。

大根の葉とカツオ節を甘辛く炒めて
炊き上げた、ご飯の友のようなもの。
3月4日 大根を使った豚汁のような
もの。大き目の器で、たっぷりと。
大根のお味噌汁です。玉ねぎと
人参を入れて、出汁栄養スープと。

大根の薄切りと、ワカメ、カキの
味噌汁です。胃に優しい気がします。
大根おろしと、菊芋です。キクイモは
糖尿の気がある人にお勧めです。
大根おろしと、桜エビ。カルシウムと
ミネラルのバランスが整いそうです。
大根おろしとシーチキンの組み合わせ
です。サッパリして美味しいです。
3月6日 高麗芝を植えてみることに
しました。芝の目土を使ってみます。
芝はホームセンターで買いました。
大体の広さを、芝を敷いて確認です。
雑草を丁寧にぬいた地面に、好熱
炭素菌資材(キラグリーンS)をまき、
次に、ホームセンターの芝の目土を
軽く蒔きました。最後にしっかりと水。
芝を敷き終わった所です。夏には
庭が美しい緑に覆われますように。

3月7日 庭の梅の木のつぼみが
ほころびてきました。今年は控えめ。
長野県の寒天メーカー「寒天本舗」が
作った、鎌田實先生推薦のお粥。
インスタント食品ですが、心をこめて
体に優しく、丁寧に作られています。
今年は、大根をさつま揚げと煮込む
ことをよくしました。(ゴボウ、ジャコ天)
大根は、大きな鍋で、いっぺんに
作るのも美味しい食べ方に感じます。
3月9日 茹でた大豆に、大根の葉を
入れてからめ、サラダのトッピングに
3月10日 大根の葉の吸い物です。
少し大きめに刻んで入れてみました。
固めの大根の葉の根元、茹でてから
炒めてマヨネーズをかけてみました。
3月11日 大根の葉を使った蕎麦。
(そば)。柚子七味をかけると美味。
大根の葉を使った、クリーム
スープ。ハムを刻んで入れています。
大根の葉をシーチキンと炒めたもの。
固い葉は、始めに茹でておきます。
3月12日 好熱炭素菌のバーク
エキスを希釈して芝生に散布。PHは6
会社の事務所の庭に、大きな
ハナミズキが咲きました。手の平大。
3月13日 久しぶりにEM活性液を
散布します。Uネットに入会しました。
大根の葉の茎の部分を、茹でて
炒めて、生のキャベツと混ぜます。
3月14日 大根の葉を下茹でして
サバの缶詰と合えて加熱調理。

3月16日 大根の葉も終わりに
近づきました。生姜とニンニク炒め。
釜揚げうどんに、大根の葉という
組み合わせを試してみました。
大根の葉と大根、人参の千切り。
レモン風味のオリーブ油をかけて。
3月17日 大根の葉を、先にゆでて
おいてから、大根と薄揚げ、煮干し。
3月18日 長い間楽しませて頂き
ましたが、そろそろ大根も終わりです。

これが最後に収穫した2本の大根。
トウが立ってきたので急いで収穫。

8割蕎麦(そば)に大根を具材に
柚子七味をかけたものです。
空豆(ソラマメ)の様子です。背が高く
なってきたので、支柱が要るかも。
10日前に貼った、高麗芝の様子。
数日おきに雨が降って助かります。
3月19日 大根の葉を刻んだものに
酢と砂糖のゴマダレを合えたもの。
3月20日 ワカメとエノキのスープ。
大根の輪切りと入れて、あっさりと。
大根のトウの部分を柔らかく茹でて、
トマト、大根、オリーブ油のサラダに。
昨年、頂いた、無農薬のレモンです。
シロップ漬け。紅茶に入れたりします。
大根と鶏肉のクリーム煮です。
かなり濃厚な味で、ワインと合います。
大根と牛スライス肉のシチューです。
強い味付けで、ウイスキーと合います。
水素水の濃度を測る試薬です。
一滴垂らすと、0.1ppmの水素です。
5滴垂らしても、試薬の青い色が
消える場合、2.5ppmの水素です。

試薬を入れても、測定する水が
青いままの場合、そこで止めます。
水素水のスティック。マグネシウムと
セラミックが入っていています。
大相撲は、コロナで観客なしで開催
され、神送りの儀式が見れました。
天照大御神の純金メダルというもの、
縁があって我が家に来ました。

3月22日 雪やなぎにオキザリス。
色の対比が美しい。
3月25日 最後の大根で冷蔵庫に
あるもの使い切り。菜種油生姜炒め。
それを、焼きサバの身をほぐして
ご飯にまぶしたものに添えました。
大根おろしは、カキを蒸したものに
添えて、もみじおろしと合わせて。
大根をさつま揚げ(ピリ辛)と煮た
もの。何度も食べました。また来年。
思いがけず、全て、和食になりました。
大根は、日本食に欠かせないです。
大根を、牛肉と、肉じゃが風にした
ものです。カレーにも出来そうです。
3月28日 大根と厚揚げの赤味噌の
味噌汁。これで、今年の大根終わり!
3月30日 タニタ食堂という健康的な
ランチのお店で、栄養をとりました。
4月2日 今年は、コロナのために
マスクをつけて桜見。山桜でしょうか。
4月3日 人混みを避けて、山の方に
向かうと、コバノミツバツツジ。
4月4日 昨年の行った、芝桜と
しだれ桜の咲いている穴場に。
妹が送ってくれたクレソンと、隣家が
下さったレモンをサラダにしました。
4月6日 春先に植えた、高麗芝の
様子です。ほぼ毎日、水をあげます。
4月9日 三ツ葉が採れました。
大きいので、食べ応えがあります。
4月12日 サトイモ、人参などの
煮物と三つ葉も香りが良くて合う。
4月16日 なすびの薄切りに塩を
かけたものに、三つ葉の刻んだ葉。
近くの公園では、色々な花が美しく
植えてありました。百花繚乱です。
4月25日 毎年いただく、竹の子が
今年も届きました。米ぬかとセット。

竹の子をカレーライスに入れて
みました。サバ缶詰と合います。
竹の子を魚のグリルで焼いて、
酢味噌をつけて副菜にしました。
定番の竹の子の煮物です。人参、
糸こんにゃく、ホウレンソウなど。
4月28日 昨年植えた、芝桜苗が
1年でここまで大きくなりました。
レモンバームの種が落ちてそのまま
置いておくと、春に新しい芽が出ます。

ミントにお湯をかけた、ミントティーと
アーモンドで、お茶を飲みました。
5月1日 今年も新しい土を入れて
畑の準備をします。好熱炭素菌資材。
畳2畳分のスペースに、バーク資材、
キラグリーンスーパーを混ぜます。
全て混ぜ合わせて、これから、晴天の
日に5回ほど、耕して活性化します。
5月7日 空豆(そらまめ)の実は、
空を向くので、ソラマメなのだそう。
でも、実が大きくなると、普通の
豆のように下に垂れ下がります。
少し若いソラマメを、ケチャップで
炒めた新玉ねぎに入れました。
5月12日 裏口の押入れの下に
野良ねこが子猫を生みました。
2匹+2匹に分けて育てているよう
です。この組は、成長が遅い組です。
5月14日 箕面の勝尾寺に知人の
平癒祈願に行きました。弁財天。
今年はねずみ年です。野良の白猫と
対照的なので、張子を写しました。
本堂の中にで、般若心経をなど
読みました。太鼓の音が迫力です。
5月20日 空豆が、ほぼ成長して
いたので、これから収穫です。
塩ゆでにして、サッとザルに入れて。
ビールと合いますし、応用が効きます。
5月21日 このところ、日中暑く、夕方
から涼しくなります。ニッコウキスゲ。

5月25日 滋賀県の道の駅マキノで
見つけた、破竹という野菜です。
5月26日 奥琵琶湖の湖畔でサギを
フィールドスコープで撮影しました。
野鳥センターの近くで、体重15kg
長さ1mの鯉が釣られていました。
敦賀気比神社の鳥居は、日本の
三大鳥居とも言われる立派なもの。

敦賀にある晴明神社の周辺に、昔
安部晴明が住んで天文の研究を?
小江神社の駐車場を借りました。
5月27日 最後の収穫前の空豆。
クマンバチが受粉に協力してくれた。
大きいものは、この位あります。
さやには、4つほど入っています。
発泡スチロールに一杯になりました。
サヤに1〜2個の小さなものもある。
5月28日 朝から気温が上がりだし
ました。植える苗をまとめています。
オクラを何種類も、トマト、紫蘇も。
アスパラガスもありましたが・・・・。
サツマ芋を2種類植えてみました。
これから梅雨になりそうな気配です。


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