神谷成文章先生の、楽々、喜び農法 > | 神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証(その31) |
このページのトピックはEM菌の結果 摘みたてサラダくらぶ 凍結防止の若葉1号 硝酸態窒素 アートテン EMガーデン EM菌 土壌のペーハー(Ph)調整 花さかじいさん(天地一体農法) 赤い防虫ネット 液体肥料(液肥) |
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ (その1) (その2) (その3) (その4) (その5) (その6) (その7) (その8) (その9) (その10) (その11) (その12) (その13) (その14) (その15) (その16) (その17) (その18) (その19) (その20) (その21) (その22) (その23) (その24) (その25) (その26) (その27) (その28) (その29) (その30) (その31) |
このページのトピックは、10年前に市民農園から始めた神谷農法です。復習のつもりで、注意点を覚書したり、 遊び心で試してみたことなど、書いてみます。 |
|||||||
2024年1月1日 7時57分の様子。 日の出から少し後。。今年は龍年です |
今年は変化の年になるだろうと 思っています。勢いのある龍年。 |
今年のお雑煮には、サケのアラと イクラでした。骨が多いと食べ辛い? |
|||||
1月4日 明け方の空です。金星が 東の空に輝いていました。初夢は? |
玄米だけで作ったお酒、むすひ |
酸味があるのでEMX-GOLDで割る |
|||||
赤いネットを外すと気がつかない間に 随分と大きく育ってきていました。 |
今年の初大根です。白い部分の長さは 15cmくらいと、まだ、こぶりです。 |
大根の白い部分を少しだけおろし、 チンしたお餅の横に青い葉を。 |
|||||
1月5日 お客様になって、お雑煮を ご馳走になりました。無農薬の黒豆。 |
今年は、ダイダイのついた注連縄を 母家に加えて、離れにもつけました。 |
千里天神社で、お参りを済ませました おみくじ、1−1の大吉。幸運でした。 |
|||||
1月6日 大根の葉を刻んでから、 柚子の皮、塩、甘酢で味付けです。 |
お正月に残った食材(なるとの形をした かまぼこ)と混ぜると、一品です。 |
1月7日 今日は七草粥です。大根は スズシロ、市販のおかゆに入れました |
|||||
愛媛から届いた十字屋のタルト。 天皇家の御用達はここ。重みあり。 |
これは…黒豆の煮汁を寒天で固めた ものです。毎年、これが楽しみです。 |
木頭(きとう)という、グルテンフリー のショコラ。庭のミントと合いました。 |
|||||
1月15日 赤いカバーを開くと溢れる ばかりに、大根の葉が茂っています。 |
2本ほど抜いて、近くに住む知人の方 伯父さんに届けました。葉が食べ頃。 |
垂直縛りをしました。時期が遅くなり、 葉がからんでし辛く、早めを勧めます |
|||||
二日に分けて作業。合計2時間かけて 縛り終えました。葉が折れてやりにくい |
全体的に、上に葉が上がった感じ。 風通しが良くなり、虫もつきにくそう。 |
2月1日 水仙の花が咲き出しました。 数年前100個御程球根を植えました |
|||||
2月3日 ムクナ豆ご飯、大根煮物、 大根のスライスと葉、鰹節のサラダ |
雅桜(おうか)さんという、お寺の方の 焼お菓子。波照間の砂糖等健康志向 |
岡山県の朝日米を使った、お米麺。 六車さんの自然農。090-8240-5979 |
|||||
アルファー化してあるので、数分で 柔らかくなります。味は好みで。 |
残ったムクナ豆ご飯にお米麺を足し、 ネギを散らすと雑炊風になります。 |
イセヒカリのお米麺。小出純子さん作 伊勢神宮に奉納。色々な種類あります |
|||||
お米麺は、味がついていないので、 工夫次第で色々な料理に使えます |
大根の茎の根元でも、圧力釜を使うと 柔らかくなります。全て食べられます |
新鮮な大根の葉を、大根のスライスと すり護摩、甘酢をかけると美味しい |
|||||
2月11日 大根の葉を軽くゆがいて 刻んだもの。シャキシャキ感あります |
2月13日 大根の葉のお味噌汁。 毎朝、たっぷり野菜がとれます。 |
2月14日 豆腐と大根の葉を刻んだ ものを炒ったもの。出汁がポイント。 |
|||||
2月19日 双眼鏡が沢山あります。 耐震双眼鏡が、下段左とい中です。 |
Brain Trainer 眼の疲れを取る装置 脳の状態を調整する機能も持ちます |
EMSという、電気で筋肉を刺激する 運動の補助となる装置です。 |
|||||
最近は、常備菜として大根の煮物、 多めに炊いた塩ムクナ豆ご飯です。 |
2月22日 サラダ菜とワサビ菜と大根 サラダ、甘酒、玄米納豆ご飯の夕食 |
2月25日 メザシ、EMX-GOLDと 畑の野菜、お味噌汁、大根の煮物 |
|||||
2月27日 今年は梅が元気です。 全ての枝に満開です。実がつくかも。 |
東京の方から頂いた、中里の和菓子 創業明治6年。懐かしい香りがします |
ZEROの水。岡山の養父市にある会社 いろは酵素水+CPL(うこん)が凄い |
|||||
3月1日 ZEROの水で育てた卵と いろは酵素水。いしる漬け、しじみ。 |
ZEROの卵を割ったところです。 ムクナ豆ご飯と卵ご飯にしました。 |
3月3日 岡山寿司は、豪華です。 瀬戸内海の魚がたっぷり入ってます |
|||||
3月5日 ホタルイカの酢味噌和えに ムクナ豆ご飯、大根の葉、煮物です |
3月7日 大根を全て収穫しました。 トウがたち始めないように少し早めに |
全ての大根を洗ったり、白い根と 葉を分けました。冷凍でも保存します。 |
|||||
大根尽くしです。畑のものと、ZERO を使った農業、和食は健康的です。 |
特に大根の葉をさっと湯通ししてから 刻んだもの、シャキシャキで最高です |
3月8日 オリーブ油を使って、大根の 柔らかい部分を副菜にしましあた。 |
|||||
これは、大根の葉の食べ方です。 有機農園の色のついた人参三種。 |
3月9日 宇和島の甘平(かんぺい) という品種のみかんです。大きく甘い |
薩摩揚げと、大根の葉をあえたもの 柚子が入って、アクセントになります |
|||||
3月11日 砂糖を使わない麦芽で 作った、きんつば。あっさり味でした。 |
このカレー、スパイシーです。辛い ので、分量2/3で十分。美味しい。 |
ポテトカレーなので、鳥のささみなど 加えると良いです。青いのは大根の葉 |
|||||
3月12日 大根も最後になりました。 うずら卵を入れて、輪切りを楽しむ。 |
3月13日 大根の葉を薄揚げと共に 煮た常備菜。ごま油で炒めました。 |
3月19日 ワサビ菜が連日の雨で 育っていました。サラダにしました。 |
|||||
3月25日 春大根の種をコーナックに 一晩つけてみました。2つあります。 |
追加で春大根の種を蒔きました。 このところ、ずっと雨です。 |
この雑草花は、アリに受粉させる エサとなる花と、固い小さの花が咲く |
|||||
玉ねぎとニンニクが育ってきました。 雨のお陰で先までピンピンです。 |
ワサビ菜(山芋に合います)とレタス 赤と緑の2種。三ツ葉も出てきました |
4月1日 大阪の地下鉄御堂筋線が 箕面まで伸び、玄米カレーを食しました |
|||||
一芳亭 という、大阪の餃子です。 黄色い羽がついていてクセなく美味 |
お米の麺、「おこめん」です。ブワブワ するまで煮込んで、野菜タップりに |
4月2日 ワイン(赤白)が母に届き ました。「前世のシークレット」です。 |
|||||
大阪の帝塚山にある、粟玄の和洋 というお菓子です。ナッツが香ばしい |
淡路島のたまねぎ お土産にいただき ました。とにかく、大きさがすごいです |
4月9日 春大根(春の都)の芽が 出てきました。1箇所に4本ほど。 |
|||||
4月10日 玉ねぎとニンニクの様子 気温が上がると同時に勢いが出て |
4月13日 春の都のスプラウトです。 種を蒔いてから、約3週間目です。 |
スプラウトをゆがいて、がんもどきに 入れてみました。シャキシャキです。 |
|||||
4月24日 今年は雨が多く元気です 種を蒔いてから、約4週間目です。 |
結構な量がとれましたので、色々な 調理方法を試すことができそうです |
まず、からし菜(わさび菜?)と一緒に 生でサラダに。ポテトチップを砕いて。 |
|||||
4月26日 上州(群馬県)の水沢 うどんの上にトッピングしてみました。 |
中曽根総理は、このうどんと、下仁多 ネギのセットをお土産にしたそうです |
これも味噌ダレが美味しい、群馬の 焼きまんじゅうです。焼いても良し。 |
|||||
エアー かおる 糸の中に空気を送る 世界初の撚糸方法 使いやすいです |
ピーマンにもオスとメスがあります |
メリーさんのカレー 箕面まで歩き、 食べました。イカ墨カレーだそうです |
|||||
5月2日 今城塚古墳です 埴輪が並んでいて壮観です。 |
お昼ごはんは、古墳の周りを囲う、 お堀のそばのベンチで食べました。 |
石棺です。継体天皇のお墓だと言わ れています。古墳群になっています。 |
|||||
5月3日 庭に花が3種類咲きました これはナデシコです。ピンクが綺麗。 |
クローバー、シロツメ草です。もの すごい繁殖力で芝が負けました。 |
この花も頂いたのですが、数株が 今年すごい勢いで咲き始めました。 |
|||||
5月4日 タケノコのお味噌汁 部位によって、美味しい食べ方あり |
大根の葉の煮物 春大根をまびいた ものを薄揚げと炊き合わせました。 |
5月5日 こいのぼりの和菓子は 果むろ、ちまきは喜八洲、でした。 |
|||||
夕食は大根の葉3種 大根の葉を シーチキンと合えました。 |
大根の葉を、豆腐と合えました。細い 下の部分も、茹でて入れてあります。 |
大根の葉のサラダ。オリーブオイル レモン味です。ポテトチップスを上に |
|||||
5月11日 空豆(そらまめ)の収穫 |
サヤの背中に、黒い筋が出てきたら 収穫の時期だと言われています。 |
わりと大きな、赤い色の空豆です。 皮は少し固めなので、むきました。 |
|||||
今年も、無事に空豆を美味しく頂く ことが出来ました。例年より固め? |
5月15日 近くの二ノ切公園のバラ です。ベルサイユのバラという名前? |
5月17日 お米麺(おこめん)を洋風 にして。ニンニク、生姜で。酵素水と。 |
|||||
5月18日 晴間が続き、倒れたのが ニンニクの収穫のサインです。 |
5月21日 ブロッコリーのスプラウト。 霧を吹きかけると再生するようです。 |
5月22日 水沢うどん。今度は冷で 裏庭の三つ葉とシーチキンで合えて。 |
|||||
5月23日 畑の好きな知人から 手作り蕗(フキ)の佃煮を頂きました。 |
5月24日 ネギ坊主です。まるで 杖のように大きく太くなりました。 |
春大根の収穫です。ねじれて いるのは間引かなかったからです。 |
|||||
大根の葉のおひたし。手早く食べる にはこれ。緑色を保つ程度に加熱。 |
赤玉ねぎです。今年は上出来でした。 日なたの畝の方が良く育つみたい。 |
大根の葉をブレッダーで大量にカット。 赤玉ねぎはスライスして生で新鮮。 |
|||||
ビーフカレーとカナダのワインに カットした大根と大根おろしを入れる |
5月25日 米粉のパンケーキに、 大根のブレッダーしたもの入れて。 |
ジャンボニンニクです。茎の太さから 思期待した程大きくありませんでした |
|||||
白・赤の玉ねぎと、ニンニクと。葉が ついた状態で温室で乾燥させました |
流しに一杯になった、春大根。80の 母が、大変だとうめいています。 |
5月26日 葉の部分を落としてみた 玉ねぎ(白と赤)、ニンニクです。 |
|||||
そば粉のパンケーキ 米粉の時と 同じように大根の葉を入れています |
5月29日 春大根を全て収穫しました 流しに出す前に泥をホースで洗うこと |
5月30日 土の入れ替えです。雨が 上がり、晴天が続いている間に急ぎ。 |
|||||
大根の煮物 大根の皮は少し削って 柔らかい部分だけ使いました。 |
採れたての大根でシャキシャキです。 軽く塩を振って、大根の葉と一緒に。 |
6月2日 大根の葉のまとめ炊きを しました。色々な料理に使えます。 |
|||||
6月3日 畑の入れ替えです。なるべく 5月にしたかったのですが遅れました |
今年も沢山の種類を植えました。 でも、本数は減らしています。 |
大根の葉を乾燥させてお風呂に 入れると体があったまるそうです。 |
|||||
(先に結果です) 長ナス、オクラ、上出来でした。 ツルムラサキも大成功。 トマト、キュウリ、全く駄目でした。 ウリも駄目。ピーマンは、まあまあ。 |
紅はるか シルクスイート 安納こがね 下仁田ネギ(殿様ネギ群馬県原産) 長ナス、中長ナス、ツルムラサキ、 アイコ、夏すずみ、京波(ピーマン) 伏見甘長(ししとう)、丸オクラ、 福耳ジロー(ジャンボトウガラシ) マクワウリ(メロニッシュ、ナシノヨウ) |
キュウリを植えるのが遅いと、梅雨の 成長期に間に合わなくなります。 キュウリの陰をつくるために、ツルム ラサキも早めに植える方が良い と思います。出来れば、5月中に 植えるのが良いと感じています。 |
|||||
6月6日 自動散水機の配線です。 毎年苦労するので、コツを書きます。 |
左は水量の調整が出来ません。これ なら、挿しやすく調整も出来てベスト |
水量の調整がしやすいですが、 チューブを十字にする必要あります。 |
|||||
調整がしにくいですが、チューブに 挿しやすいです。内径が細いかも。 |
今年は玉ねぎをザルで乾かします。 本来は吊るした方が風が通りやすい。 |
4つに切って丸ごとゆでてみました。 皮むきの大変なニンニクも一緒。 |
|||||
ぷくぷく、というお店のパンです。 お腹もちがとても良いですし安全。 |
とり松のちらし寿司です。阪急の 地下に売っていたのをお土産に下さる |
玉ねぎが傷んだ!茎の根元は15cm くらい残すのが大事です。ショックです |
|||||
カットしたら、やはり真ん中の部分が 傷んでいました。残りを使います。 |
ジッパーのついた袋に刻んで入れて 冷凍します。解凍せずに料理に使う。 |
大根のスライス。葉の部分よりも 白い大根、さっぱりとした浅漬けに |
|||||
大量の玉ねぎを、インスタントカレー の上にトッピングしました。良い感じ。 |
お好み焼きに、刻んでたっぷりと 玉ねぎを置くと、甘みが増しました。 |
卵を1人2つ使ったオムレツ。玉ねぎ たっぷりと入っています。美味しい。 |
|||||
6月16日 水沢うどん 収穫した赤 玉ねぎのスライスと合いました。 |
抹茶入りの玄米です。水沢うどんと 一緒に頂きました。香ばしくて美味。 |
夏小夏 中の白い皮が柔らかくて 実も甘くて、外の皮もクルクル向ける |
|||||
6月22日 お米の麺、おこめんです。 六車さんの力作。色々な種類です。 |
お味噌汁にたっぷりの玉ねぎ入れて。 冷凍したまま、放り込むだけです。 |
6月24日 野菜ゴロゴロのカレーに バジル。葉が柔らかく、そのままOK |
|||||
6月26日 初物のキュウリがカラスに |
6月27日 ジャンボ甘長唐 |
7月3日 今年はオクラが良さそうです |
|||||
まともなキュウリはこれだけ? |
7月9日 Bird Treeという南千里に あるお店で食欲がないので気晴らし |
7月13日 オクラと、頂いた水沢うどん さっぱりとした組み合わせで合います |
|||||
7月18日 ゴーヤ 今年も順調です |
長ナスビ 初物です。美味しそう |
ピーマン 大きいのが一つ、初物。 |
|||||
ナスビとピーマンは、フライパンで 食べました。塩と胡椒でさっぱりと。 |
7月20日 ツルムラサキの収穫です。 少し湯を通してから、そのままでもOK |
キュウリ 皮が少し固めでした。塩を まぶすと、食べやすく感じました。 |
|||||
ゴーヤ ちりめんジャコと合わせて 出汁をかけると、冷めても美味しい。 |
7月21日 オクラとトウガラシです。 今年は、オクラが毎日採れます。 |
7月23日 再び、Bird Treeへ家族と。 サーモンのピザ、一番高かったです。 |
|||||
7月24日 妹が作ったゴーヤ料理 軽く油で火を通して、出汁に漬けます |
韓国風冷麺 姪が韓国料理にはまって いて、ツルムラサキ、上質の卵で。 |
三色そうめん お中元で頂いた、奈良 桜井の三輪そうめん。麺は三色味です |
|||||
7月25日 ミニトマト(アイコ)の初物。 色は薄めですが、結構、甘いです。 |
7月26日 ゴーヤのグリーンカーテン |
キュウリの棚。三本位が管理し易い |
|||||
7月28日 サツマイモ ここまで茂る ツルボケしないように注意したいです |
畑の全体 畳4枚ぐらいのスペースに 色々な野菜で埋まっています |
オクラと、コンビのチキンそうめん 今年はオクラに随分と助けられます |
|||||
7月30日 ゴーヤの水煮 マヨネーズ でも良いし、かつお節と醤油と合います |
8月1日 今年はキュウリが不作です。 初めての経験です。これが最後です。 |
ゴーヤは昨年より減らして苗を3本に しました。昨年よりもややこぶりです。 |
|||||
さつま芋が、今年はすごい勢いです。 3種類植えているので楽しみです。 |
今年は豊作のオクラをお米麺の上に のせました。ゴーヤも青い間に茹で。 |
少し黄色のゴーヤは、茹でてから お味噌をつけて食べると苦味減ります |
|||||
8月7日 採れ始めたツルムラサキを 温かい太めのお米麺の上に |
こんなに、元気で大きなツルムラサキ 採れました。これから、収穫の時期。 |
8月11日 そろそろ、今年の夏野菜 ピークを過ぎるので送ることにしました |
|||||
8月13日 ゴーヤがブラブラと垂れ 風情があります。昨年より大人しい。 |
8月25日 すっかり秋の色のゴーヤに トマトも例年にない不作でした。 |
8月27日 駄目だと思っていたのが 意外にナスビが採れ始めました。 |
|||||
9月5日 身内がガンだということで 親切な方が玄米野菜食を下さる。 |
9月7日 群馬県県立歴史センターの 中に常時展示されている埴輪 |
トチの実が、枝から振ってきました。 初めてみましたが、かなり大きいです。 |
|||||
水素を発生させる装置。毎分30ml 出るそうです。エテルナ社の製品 |
ニュートリッシャスオールという、 ミネラル、ビタミン豊富なもの |
コンドリプラスという体内で水素を 発生させる、ゼオライト。パウダーも。 |
|||||
サボテンは葉の部分、トゲをとって 食べます。 |
皮をむいて、ばらしていきます。 生でも食べられました綺麗な緑色。 |
サボテンと茹でると味噌汁の具になり ますが、茹で汁ももったいないです。 |
|||||
9月9日 今年は、本当にオクラが 沢山、見事に出来ました。 |
9月20日 普通のナスビです。 縦に縛るとたわわに。 |
長いナスビも好調です。 皮が柔らかいので来年はこれ |
|||||
9月29日 アーシングという庭を 裸足で歩く健康法シューズとサンダル |
下が草がはいている場合は、裸足の 方が良いと思います。足底呼吸も。 |
このストラップは、2つの色を組み あわせたものです。薬草の力も。 |
|||||
千種の28社という、沖縄のお茶。 薬風呂のような香りです。 |
松葉茶 温活農園という会社のもの。 神の気900(赤ちゃんで350)で最高。 |
松葉パウダー。石川県能登の会社、 (株)ランドスケープ開発の良い製品。 |
|||||
お見舞いに頂いた、アワビの オイスターソース |
人参ジュース りんご1個、にんじん2本 レモン1個入って2人前(無農薬) |
重曹とクエンさんを混ぜると、炭酸の 泡が出ます。体がアルカリになります |
|||||
ポルトガルのお塩です。粒々です。 www.marisol.biz と書かれています。 |
10月2日 庭に赤い彼岸花が咲いて いました。そろそろ、畑の入替の時期 |
10月4日 栗を頂きました。裏山に 自生しているとのこと。大粒で美味! |
|||||
10月13日 畑はすっかり秋の模様。 ツルムラサキとオクラ、ナスビを残して整理。 |
生シラスのお店が近くにあります。 泉州から運ばれてきます。生姜で。 |
玄米雑穀ご飯、豆腐とツルムラサキ、 畑の玉ねぎとナスビ。黒龍というお酒 |
|||||
10月16日 この頃の食べているもの 畑のオクラとニンニク、ゴマ塩が定番 |
愛媛から届いた、無農薬、無化学肥料 で育てた玄米です。10kg8500円 |
10月17日 ジャンボニンニクです。 春に取れたものです。3cm位でした。 |
|||||
10月27日 富山県で学会があり、 帰りに越中八尾(やつお)の石畳で |
曳山展示館で、おわら風の盆の動画 9月1日〜3日にかけて編笠つけて。 |
曳山祭りは5月1日にあるそうです。 常時3台が展示されています。 |
|||||
11月1日 七五三 |
11月3日 特異日 |
11月4日 柿 |
|||||
11月5日 新しい |
植えたもの | ||||||
11月7日 芋 | 3種類 | ふかしたもの | |||||
11月13日 スプラウト |
味噌汁 | 11月22日 スプラウト |
|||||
雑炊 | |||||||
神谷式 無農薬・無化学肥料の栽培の検証のページ
(その1) (その2) (その3) (その4) (その5)
(その6) (その7) (その8) (その9) (その10)
(その11) (その12) (その13) (その14) (その15)
(その16) (その17) (その18) (その19) (その20)
(その21) (その22) (その23) (その24) (その25)
(その26) (その27) (その28) (その29) (その30)
(その31)