神谷成章先生の開発された、無農薬、無化学肥料で
栽培が出来る土（キラエース）の効果の検証を、農業が
初めての私がしております。（６ページ目です）

2015年2月2日　雨上がりです。 冷えと寒さで寂しい感じがします	9月8日　中秋の名月の日に苗を植えた キャベツです。15cmほどで、小ぶり。	カリフラワーは8cmほどでこれも小ぶり
掘りたての新ジャガ（テジマという品種）	秋に収穫したサツマイモをガス台の グリルで焼きました。甘くて美味しい。	白菜は葉が開いてしまいました。
これは、11月22日に植えた玉ねぎです	黒いマルチをしいたもの（左）と、 何もしなかったもの（右）の比較。 マルチをしいた方が太く育ちました。	2月3日　キラグリーンSを、マルチの 隙間に撒きました。（右半分だけ） これで、様子を見てみます。
凍結防止剤（若葉1号）の効果を見てみます。 （上の写真のペットボトルの間にある、赤い蓋ものが原液です。よく振ってから使います） 入手先は、ENNGショップ　フロンティアショップ　50mlくらいから買えます。 希釈の目安は、私の住む大阪（0℃）では700倍希釈。マイナス５℃で500倍、マイナス10℃で300倍希釈です。 地温（じおん）が約２℃ほど上がるそうです。若葉2号も凍結防止効果がありますが、若葉1号が特に強力です。 また、若葉1号は夏の高温対策の作用を持つそうです（葉面に散布します）　 土をフカフカにするには、若葉２号の溶液（土に撒きます）　カーボンバークエキスと似ています。若葉２号には、 寝ている種を起こす作用もあります。　とにかく、週に１回ほど欠かさないようにすると良いようです。
凍結防止剤（若葉1号）の700倍希釈	2月3日、節分の日　 「摘みたてサラダくらぶ」を開始した日。 こちらはキラエースの畝の大根。	こちらは、有機肥料の畝の大根。 雑草が目立ち、成長も遅いです。 若葉1号をジョウロでかけます。
2月7日　ここしばらく寒かったです。	若葉1号を噴霧後4日目	キラグリーンSを根元にまいた青菜。 寒さで縮んでいた青菜が少し元気に なった気がします。
白菜で、湯豆腐をしました。	畑に残っている、青菜、パセリ、セロリ イチゴなどで、とれたてのサラダです。	左：キラグリーンSなし 右：キラグリーンSを根元に
2月15日　畑の様子です	チンゲンサイに花が咲きました。 種が採れるかもしれません。	キラエースのネギ（左）、 有機肥料のネギの比較（右）
サツマイモは寒さで傷みましたが（左） ジャガイモ（右）は寒さに強いです。	凍結防止の若葉1号を噴霧した パセリとレタス、拾い集めたジャガイモ	小粒のジャガイモは、ご飯を炊く ときに混ぜると、美味しかったです。
2月19日　朝の空が、春の色になって きたように感じます。	キャベツ	白菜
カリフラワー	大根	小松菜
イチゴの花	2月21日　朝6時16分　快晴です。	畝の比較です。左がキラエースで、 右が有機肥料（雑草が生えています）
2月24日　小さいですがブロッコリー	イチゴの花	2月28日　小松菜が元気です。
小松菜に、50℃洗い　というものを試し ます。酵素が生きたまま活性化します。	温度計で計りましたが、面倒な時は 沸騰した100℃のお湯と水道の水を １：１に混ぜると大体50℃のようです。	小松菜の色が、鮮やかになったと 思われないでしょうか。パリッとした ような気もします。
小松菜はカルシウムが牛乳の約3倍も 含まれています。オイルサーディンに 自家製のレモンの汁をかけてみました	小松菜は讃岐うどんに、ゴマを たっぷりかけたり	出石（いずし）蕎麦につけあわせて 楽しみました
小松菜の花も、50℃洗いして食べると 甘い花粉の香りがして美味しかった。	3月17日　冬場に、凍結防止剤の 若葉1号を噴霧して、キラグリーンSを かけた野菜の様子です。　春菊	セロリ
イタリアンパセリ	ネギ　太く青々としています	大根　太さ5cm、長さ15cmの小ぶり
また、ベランダの鉢植えのミントも 冬場の若葉1号と、キラグリーンSの あるなしで、差が出ました。	若葉1号と、キラグリーンSをかけた 方は、葉も大きく、茎も太いです	何もしなかった方は、葉が小さく まだ眠っている感じがしました。
3月30日	4月2日　ミントの葉が幅2ｃｍあります

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