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圧力鍋を使った玄米の炊き方
ご飯や、お粥、朝ごはん
お米の食べ方を見直しました

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玄米と小豆を用意
使うのは平和の圧力鍋
玄米2合ほど
小豆1/3カップほど
ボールに入れます
水を入れてざるに移し
流水で浮かぶゴミをとり
底に沈むゴミをとります
塩(なるべく天然)を用意
スプーンに半分の塩で
3分間混ぜると白濁する
内鍋がついています
水は内鍋に同量(2カップ)
外鍋に270cc(変えない)
セットした状態
蓋をしておもりをセット
底をなめる程度の中火
中火43分 弱火15分

最初の中火の強さは
25分でおもりが左右に
動き出す程度に加減
します。大体の目安です
弱火の様子
火を止めて50分間蒸らす
タイガーの電子ジャー
出来た玄米を数日間
保存すると、小豆の
作用で発酵していきます
電子ジャーを保温に用意
ピンが下がったら開ける
保温したジャーに入れる
ラップで冷凍保存も可能
玄米粥

フライパンで焦げないよう
玄米を炒ります
塩を少し加えて炒る
保温鍋等で過熱
サラッとなります
玄心(玄米スープ)

マクロビで定番のもの
既に炒った状態の玄米
袋の中の様子です
裏に説明書
玄心30g(大さじ2杯)
水450CC 塩を少々
強火で炊く。沸騰したら
弱火で水が2/3になる
まで20〜30分炊きます。
上澄みがスープです。
塩は気高塩(岩塩)
この状態から炊きます
上澄み液
胃が弱って何も食べる
ことが出来ない人も
玄米スープだけ飲める
なら大丈夫です。また
体力を回復します。
七草粥
粥に七草、小豆を入れて

塩で味付けします
粕汁にも合います
お餅を入れても良い
雑穀ご飯
便利な雑穀ご飯の素

21世紀雑穀米
入っているのは21種類
胚芽押麦、もちきび
挽割小豆、もちあわ
黒米、挽割黒大豆
うるち玄米、挽割青大豆
押しもち麦、赤米、
高きび、そば米、
発芽玄米、挽割インゲン
はと麦、挽割大豆、ひえ
黒もちあわ、金ごま、
黒ごま
白米に加えて炊きます
定番の梅干し
サツマイモと黒ごま
キャベツや豆
キュウリのぬか漬け
山菜ご飯
ご飯に合う汁物

味噌が決め手
天然のものが一番です
人参、キャベツ、生姜
カボチャととうがん
竹の子、椎茸、小松菜
糸こんにゃくとわかめ
朝ごはん

忙しい時の
お米の朝ごはん
雑穀と乾燥ワカメが便利

味噌、顆粒の昆布出汁
すりゴマ、天然塩も便利
玄米と黒ごま塩が良い
たくあん、酢大豆、豆腐
自家製の糠漬け 市販のぬか漬けセット
きゅうり、人参、大根
浅漬けで1〜2日
深漬けで3〜4日で

朝ごはんには沢庵も良い