神谷成章先生の、楽々、喜び農法 > アートテン農法の特徴

アートテン農法の概要を、「アートテン農法とは」で
紹介しました。このページはその続きです。

写真入りで、分かりやすく説明することに主眼をおいて
いますので、詳しくは、アートテン技術普及協会の方に
お問い合わせ願います。

【異常気象にも強い農法】

天変地異や気象変動による影響も受けに
くくなります。

気候変動によって、高級デパートでは
キャベツ半分が380円などと高くなって
きています。

世界を見ても、干ばつが続いています。
オーストラリアでは、干ばつだけでなく


洪水も起きています。


ケニアでも、干ばつの影響で家畜の牛や
羊が大量に死んでいます。


5月に山形県であられが降り、サクランボ
などの農産物が全滅になった地域があり
ましたが、アートテン農法を行っていた
農家は、被害が出ませんでした。「突風が
吹いても、台風が来ても、稲が一本も
倒れなかった」という報告もあります。

台風で三日間、暴風雨。周りの水田は
すべて稲が倒れていた

アートテン農法の水田では、稲はほとんど
倒れていない(三重県 浅野農園)


アートテンと名付けたのは、陶芸家であり、
料理人だった北大路魯山人が、「自然の味
こそ、天が作る芸術作品だ」として、
「天味」という言葉を使いました。

(篆刻・画・陶芸・書道・漆芸・料理・美食家
 という多才な顔を持つ 1883〜1959年)
そこからアートテンと名付たそうです。

アートは「技術」で、テンは「宇宙」の
ことを指し、「天の芸術作品を目指す」
という意味が込められているそうです。


アートテン農法は、星や月の運行と関係が
深く、新しい宇宙観に則った農法です。

高橋氏によれば、農業の「農」という文字は、
「曲」と「辰」という2文字の組み合わせで
成り立ち、「辰」には星という意味があります。

星が曲がるとは星座の運行のことで、曲がると
いう字は、音(周波数)も表すということです。

高橋氏は「農業や人間の生活に必要な
情報は、星から来ている」と納得されて、
星とのつながりを意識されています。

(なお、ラテンアメリカで行われていた
優れた古代農耕も、星や月の運行に
合わせた農法だということです。日本の
縄文時代には、日本は世界最高水準の
農業をしていました。炭を埋めたりして
磁場の取り扱い方法もが分かっていたと
いうことです。カタカムナのイヤシロチです)


このように、高橋氏は、宇宙からの情報を
農業技術に転用した、アートテン技術を
1997年頃から、農家を、一軒一軒、歩いて
回って無償で試してもらい、普及活動を
始められました。そして、1998年頃から、
全国への普及活動も始められました。
今は、400名ほどの人が、全国各地で、
さまざまな変革を実現しています。

高橋氏の得た情報では、地球より5万年も
文明が進んでいる星もあり、地球は宇宙の
中で最も遅れている文明だということです。
地球外生命体は、宇宙の微量元素だけで
存在していて、人間も進化すれば、
物を食べなくても生きられるそうです。

アートテン農法では、宇宙からの情報
(エネルギー)を数列で受信し、カードに
変換していますが、状況に応じて図形や色、
文字に変換して利用することも出来ます。


ある図形を畑に置いておくと、太陽の光が
当たらない場所でも太陽光線によって光合成
したかのようにスクスクと元気に育っており、
収穫までの日数が半分近くに短縮されたり、
栽培回数も倍増しているということです。
「PM2.5を防ぐ波形」というものもあります。

高橋氏によれば、西洋の教会のステンド
グラスに描かれている模様の波形は、
宇宙にもたらされた波形と類似していると
いうことです。宇宙情報が満ちた教会は、
人々が幸せを感じられる場所となっていて、
特に古い教会には、想像を超えるような
素晴らしい波形が発見されるそうです。

(ノートルダム寺院のもの。直径13m)

新しい教会のように、人間が考えて
作ったという感じではなく、直感的で
優れていて、特にノートルダム寺院の
ステンドグラスは必見だということです。


ミステリーサークル(イギリスの小麦畑
などでよく見られ、植物などをバサッと
押し倒したもの)の波形にも宇宙からの
情報が描かれているそうです。形には
それぞれ波動があり、幾何学模様などは、
その形をかざしただけでも何らかの
影響があるということです。


ただし、こうした呪文や波形は、
「金もうけがしたい」とか「若返りたい」、
「痩せたい」というような、私利私欲に
関する目的に使うのは、基本的にご法度に
なっているそうです。宇宙の法則の中で
人間は生かされているので、エゴによる
目的には対応が出来ません。その点は、
ご利益信仰とは異なります。

ですから、アートテン農法は、人の真心と
テレパシーに反応する形になっているので
使う人の意識の高さによっては、効果が
出ないこともあるということです。
志がないと効果が100%発揮されません。

(そのために、アートテン農法は誰でも
導入出来る訳ではなく、始める時には
動機や考え方などを書いた申込書を、
アートテン技術普及協会に送付して、
審査がされます。農法は選びません。
2015年6月現在で、窓口はこの協会に
統一されています)

【宇宙エネルギーの変換】

宇宙の情報に限らず、エネルギーという
ものは、図形や言葉(呪文(じゅもん))に
置き換えて使用することもできるそうです。

「ちちんぷいぷい」という、昔から使われて
いる言葉にもエネルギーがあります。

また、子供におしっこをさせるのに、大人が
「しーっしーっ」と言うのも、呪文の一種で、
体の筋肉緩み、尿が出やすくなります。
大人も筋肉を緩めてリラックスしたい時や、
コリをほぐしたい時には使える呪文です。

高橋氏は、ヒーリングを始められてから
これまでの間、約22年間で延べ20万人を
見て来ました。リロ・ミウラーさんによれば、
高橋氏の場合は、気功のように気ではなく、
光(宇宙からの情報)が指先から出ていて
ヒーリングをされているそうです。

【安全で生命エネルギーのある野菜】

アートテンブランドの目指す野菜の
理想は、「ミネラルバランスの良い」、
「無農薬、減硝野菜」なのだそうです。

今の日本では、2人に1人が癌で死に、
子供のアトピーも問題になっています。
これらの原因の一つとして、農薬や、
硝酸塩(硝酸態窒素)の影響が考え
られています。

化学肥料の歴史は戦前のドイツに遡ります。
肥料の成分として、窒素、リン酸、カリウムが
必要なことは、植物を燃やすして出た灰の
分析から分かったことです。

当時問題になっていた、人口の増加への
対応としては、化学農法もある程度は
貢献し、ある時期までは良かった面もある
ようですが、今は食の安全よりも、会社の
利潤の追求が優先され、狂っています。

多くの消費者は、スーパーで買い物に
出かけて野菜を買うときに、ほとんどの人が
見かけと価格で買います。価格を決める
絶対条件はまず形で、あとは傷み少ない
ものが高めに売られていきます。

こうした流通機構の中をくぐり抜けている
うちに、カルシウムやビタミンが急減し、
健康のもと作るために必要だった野菜が、
健康とは無関係の、「金儲けをするための
道具」に変わってしまいました。


化学肥料で育った作物は、確かに大きく
立派に育ちますが、それはただ、ひとつ
ひとつの細胞が膨れ上がっただけで、
細胞の数自体はひとつも変わっていません。

立派なものができた、収穫量が増えたと
勘違いして、農民たちは化学肥料を
魔法の肥料だと思って使ってきました。

化学肥料の原料は工業廃棄物です。
硫酸アンモニウムや過リン酸石灰、
塩化カリウムなどがその代表です。

日本も工業立国になって工業廃棄物の
処理に手を焼いた人々は、工業廃棄物から
化学肥料を作ることを考え出しました。


アートテン農法によって出来た作物は
生命エネルギーが高くなっています。
(農作物だけでなく、畜産物や加工品も
あります)

驚くべき生命エネルギーの実例として、
放置したキャベツから4カ所、新しい芽が
出てきたり、


放置した玉ねぎ2カ所から新しい芽が
出てきています。


食材の生命エネルギー値の測定には、
ボービスメーター方式が採用されます。
単位はBU(ボービスユニット)です。

これはオランダのヤープ農場の、
ヤープバッカー博士が考案された評価
基準です。健康に体を保つために
必要な生命エネルギー値は7000〜8000と
定義されています。

0〜3000    病気レベル
2000〜6500  不健康レベル
6500〜7000  自然レベル
7000〜8000  健康レベル
1,3500〜    高エネルギーレベル
30,000〜    アートテンブランド認定
300,000〜   アートテンエンペラー

市場に出回っている2000〜5000程度の
生命エネルギー値の低い食材を食べて
いると、体の生命エネルギー値は3000を
下回り、体調を崩したり、病気の発生へ
つながるということです。

病気を防ぐためにも、8000以上の食材を
とることを心がける必要がありますが、
アートテン技術普及協会では、生命
エネルギー値が30,000以上の食材だけを
アートテンブランドとして認定し、販売を
後押ししているそうです。

こうしたは値は欧米型のカロリー計算
では出てきません。

栄養学の講習などで、高橋氏が、
食の安全や、実際の効用を考えて、
「放射能や農薬というものは
カロリー計算に入らないでしょう」と
栄養士に質問すると、それは政府の
仕事といって普通は逃げられてしまう
ということです。昔と比べ、同じ野菜でも
栄養価が大きく異なってきています。
           【硝酸態窒素の危険性について】

有機野菜が安全だとは限りません。
有機野菜が出回るようになり、虫食いや
曲がったキュウリが市場にあります。


本当に健康な野菜は、「フィトンチッド」
という香りを発散させて、虫や菌の攻撃
から身を守っていると言われます。また、
健康なキュウリはまっすぐです。

虫に食べられる野菜はエチレンガスを
出しており、キュウリは水分と栄養の
バランスが崩れると曲がります。


野菜に含まれる危険物質には、農薬の
他に、まだ本格的には未対策である
「硝酸態窒素(硝酸塩)」があります。

硝酸塩が人体に危険であることが知られ
たのは、45年前アメリカで起きた乳幼児の
チアノーゼによる死亡事故からだという
ことです。(ブルーベビー事件といいます。
裏ごししたホウレン草を離乳食として食べ
させたのが原因で20数名が死亡しました。
乳幼児の皮膚が青から灰色に変色し、
最後は死に至るというものです。胃液の
分泌が少ない乳児が影響を受けやすく、
ビタミンCが存在すると反応しないので、
対策としては、ビタミンCを摂取します)


原因は、飲料水に含まれていた硝酸塩で、
日本ではあまり問題にされていませんが
地下水の硝酸塩汚染は着実に進んでいると
いうことです。地下水の硝酸塩濃度は、
化学肥料を土に多投することにより高く
なります。イギリスでは小麦の収量の
増大のために、窒素肥料を投入しすぎた
結果、飲料水になる地下水の硝酸塩濃度が
高く深刻な状況です。

(また亜硝酸(NO2-)はニトロソアミンという
 発がん性物質にもなります)

EUは、地下水の硝酸塩のガイドラインを
定め、ドイツでは食事療法の患者に与える
野菜の硝酸塩の量は、1kg当たり250mg以下
としています。(野菜350g換算で88mg)

有機野菜は、作り方を定義したもので
あり、安全性を保証したものではない
ため、必ずしも硝酸塩が少ないわけでは
ありません。

(宅配業者と連携している有機野菜が多い)

2000年4月に改定された日本農林規格に
よれば、3年間、農薬、化学肥料を使わ
ない土地で栽培され野菜を「有機野菜」
ということになっています。

東京都は、昭和51年から青果物に含まれて
いる硝酸塩、亜硝酸塩についての分析と
調査をしています。しかし高い値が出ても
消費者に警告する目安がないそうです。

本来、硝酸塩、亜硝酸塩は検出しては
ならないものですが、分析結果では、
最高値が10,000mg/kgを越すものとして
チンゲンサイ、ターサイ
最高値が5,000mg/kgを越すものとして
大根、二十日大根
平均値が3,000mg/kgを越すものとして
小松菜、ホウレン草、パセリ、セロリ
春菊、サラダ菜
平均値が1,500mg/kgを越すものとして
キャベツ、レタス
など、葉物野菜が多く出ています。
青汁で非常に高い値を出したことも
あります。

厚生労働省の勧めによれば、野菜は
1日あたり350gが必要だとされて
いますが、(2000年の実績では277g)
野菜必要量の350g/1日で計算すると、
硝酸塩濃度が3,000mg/kgの野菜の場合、
1050mgとなります。

水道水の基準(10mg/1リッター)が
守られ、WHOの基準では、一日に
1. 2リッターの水を飲むとして、
となるので、1050mg+12mg=1062mgと
なり、ドイツの基準(88mg)を大幅に
越えてしまいます。

健康のために、野菜を沢山食べても、
食べた野菜によっては、含まれている
硝酸塩により、ブルーベビーの原因物質
である、「メタヘモグロビン」や、
胃がんや大腸がんの、発がん物質として
知られる「ニトロソアミン」が体内で
出来るということです。

今までホウレン草や小松菜は体に良いから、
沢山食べるようにいわれてきましたが、WHOの
定める基準値やドイツの食事療法の基準値を
簡単に越えてしまうということになります。


【社会問題への対応】

アートテン農業者の数は、2015年現在で
全国で約600名ですが、5年後の2020年
(平成32年、オリンピック開催の年)には
2万人に増やし、日本の農業を変える人材を
育成するために設立されたのが、アートテン
技術普及協会です。協会理事長には、
高橋呑舟氏が就任されています。

普及協会の設立の経緯としては、農業の
従事者は、案外、日本全体のことに対して
無関心な人が多いのが残念なことで、
また、宇宙からの情報が入ったカードを
畑に埋めるだけ、という考え方についても
理解されないことが多いようで、理念や
原理を正しく伝える目的もあるようです。

現代の日本社会の問題のひとつである、
大都市における失業者や就職難民、
フリーター、引きこもり、ワーキングプアーと
呼ばれている人々や、より自然な生活を
求めている人々に対して、「失敗しない
就農準備講座」が準備されています。

例えば5アール(150坪)でレンタルの農園
(約10万円)などのコースが2015年夏以降、
開講されます。

日本の将来の問題のひとつに、過疎地の
増加があります。高齢化と少子化によって、
30年後の日本の人口は、900万人を割ると
予想されています。


年齢構成でも、65歳が1/4以上、10年後には
1/3になり、1200の市町村が消失するとも
いわれています。

今はパラダイムシフト(劇的な変化)の時代に
さしかかっており、今ある72%の業種は機能を
終えているということです。人口が減ることで、
当然、流通を担う人の数も減ってきます。

高橋氏は、住宅の周りに、自家・自給の家庭
菜園を造り、そこに高齢者住宅もつくって、
効率よく地産地消を進めることを考えて
おられるということです。

「地産地消」と同様の意味を持つ言葉に、
マクロビの用語では「身土不二」があります。

身土不二という言葉のとおり、人は長い
年月をかけて、その土地でできる作物を
食べて肉体がその土地に適用してきました。
ですから、古人は、「十里四方より遠くの
食べ物を食べてはいけない。朝起きて、
歩いて食べ物を採って、夜までに帰れる
範囲のもの選べ」と教えてきました。
理に適った食事をすることで、昔は病気の
人は大変に少なかったということです。

人の一日の行動範囲は40km(大体十里位)に
なってきます。現代人には考えられない歩行
距離ですが、昔の人たちは、毎日歩くことに
よって健康を保ってきました。

また、今、シングルマザー、シングル
ファーザーの子供たちが増えています。
その人達の年収は180万以下の人が多く、
時には120万以下の人もいます。それでは、
一日一食の満足な食事もとれてません。

栄養が行き届かないと、脳の発達も
遅れます。親の虐待を受けて国や地方の
施設に収容されている子供たちは、
全国にある500の施設に入っています。
その数も2万人と決して少なくありません。

こうした施設にアートテン農業畑を寄付して、
頭と体に良いもの食べてもらい、子供達の
体や脳の発達の遅れを防ぎたいという考えも
持っておられます。

平成25年に和食がユネスコの無形文化
遺産に登録されました。和食は、多様で
新鮮な食材を使い、栄養バランスにも
優れた健康的な食事で、自然の美しさや
季節の移ろいを表現し、年中行事との
密接な関わりもあります。

高橋氏は、食の安全と共に、文化として
楽しむこにも関心を持っておられます。

和食と和文化の最高学府として、近々
「和食国際大学院大学」の設立が
決まっています。設立発起人には、
高橋氏が推挙され、学長は四條司家
第41代四條隆彦氏だということです。


高橋氏はこう語っておられます。

「40年以上前に、三島由紀夫氏が非常に
 嘆いたことが現実になっています。
 日本人の心も魂も空白になっていて、
 すべてが物や金で回っていて、日本人の
 良さである精神性や霊性も失われています。

 神の力にも頼らなくてはなりませんが、
 伊勢神宮と出雲大社だけではうまく力が
 発揮されず、元伊勢といわれている場所
 (例えば真名井神社)を何とか立て直さな
 ければと思います。
 
 (天の橋立の近く、真名井神社の本殿)

 真名井神社は、200年間遷宮をして
 いません。食を守るという、豊受大神
 (とようけのおおかみ)という、食と農業の
 神様が祀られていますが、雨風をしのいで、
 ようやくもっているという状態です。
 日本の食が駄目になったのも、そうした
 神様をないがしろにしてきたからでは
 ないかということです。

 今、真名井神社の建て替えをしていて、
 沢山の人に来てもらうために、おかげ
 横丁も作ろうと話し合っています。」

今は、シンガポール、インドネシア、タイで
アートテンテクノロジーを取り入れたい
という企業があり、確実に結果を出して
いるので大変喜ばれているそうです。
カンボジアには農業大学を作ろうという
話になっています。

アートテンの技術を生かした農作物や
加工食品が農林水産大臣賞、モンド
セレクションの金賞など、数々の賞を
受賞するようになっています。

アートテン化したデジタルボードの看板を
首都高速道路に使用することで、
交通事故が激減しているということです。

また、この看板を、渋谷のスクランブル
交差点に立てたところ、渋谷の町が
変わって来ているそうです。新宿や
池袋にも設置される予定だそうです。

特許庁に対して高橋氏は、10年前から、
「これからは目に見えない世界も特許に
 しないと遅れる」と言ってきておられ、
アートテンカードは認めてられいて、
全て登録してあるということです。

高橋氏が受け取った宇宙のメッセージの
中には、このままでは、50年か60年後に
人類は100%%滅亡することが言及されて
きているそうです。

高橋氏は語ります。

「それを食い止めるのは、技術ではなく、
志の高いハートのある人間です。

技術の暴走食い止めるには、地球主義で
物事を考える人でないと実現できない
でしょう。3.11で大変な悲劇を体験した
災害遺児を無償の教育で大事に育て、
地球主義で物事を考える人材教育を
始めたいと思っています。

世界の大変な時期に、日本にすごい人が
出てきて救うだろうといわれています。
地球や人類の危機に、世界の人は、
日本人が何とかしてくれると期待をして
います。」